【恐怖】看護師がペンで5人の目を突く | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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肋骨折り看護師、ペンで5人の患者の目を突く
8月12日11時38分配信 読売新聞

 寝たきりの高齢入院患者の肋骨(ろっこつ)を折ったとして、
傷害容疑で逮捕、起訴された佐用共立病院(兵庫県佐用町)の
元看護師、羽室(はむろ)沙百理(さおり)被告(26)が、
別の男性患者(当時80歳)の目をボールペンで突き、
けがをさせていた疑いが強まり、県警は傷害容疑で追送検する方針を固めた。

 調べに対し、羽室被告は「高齢で寝たきりの患者5人の目を
ボールペンで突いた」などと供述しているという。

 捜査関係者によると、羽室被告は2008年4月頃から、
患者の目をボールペンで突いていたとみられる。

県警は、病院関係者らからの聞き取りやカルテから、不自然な眼球出血を
確認できた男性患者について立件可能と判断した。

 羽室被告は09年1月に女性患者(当時85歳)の胸を手で圧迫して
肋骨を骨折させたなどとして4件の傷害罪で起訴されている。

最終更新:8月12日11時38分

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なんと言うことだろう、そんな看護士がいるなんて信じられないのであるが

実際に逮捕され、4件の傷害罪で起訴され、しかも、新に5人のめん玉を

ボールペンで突いたと供述しているのだから、とても恐ろしくなるのである。

私が寝たきりになった時には、絶対にそんな看護士とは出会いたくないのである。

幼児の世話を放棄して餓死させる母親や、借金の担保に入れた有価証券を無断で

売却をする元国会議員や、秘書のせいにして自分は無実を訴える現職の国会議員や

沖縄を売る総理大臣や政党もあったり、いたりして、何もかもが腐敗している現在の

日本国では普通では、想像もし得ないとても恐ろしい事件が、本当に普通のように

次々と起っていて、この現実を直視すると、とても恐ろしい国家になっているとしか

考えられない訳であり、日本国国民の労働者を使わずに、外国に安い労働力を求めて

日本国を捨てようとしている、国民の税金の補助を巨額に受け、生き残りを果たせた

自動車メーカーでありながら、あっさりと日本国国民を裏切る大企業があったりと

巨額な借金を背負い事実上倒産をした、航空会社のその会社役員の私産は温存された侭で

数万人の労働者を解雇をして会社更生法が適用され、日本国政府からは巨額な税金が

巨額な私産を今も持つ役員達がゴロゴロとしている、そんな倒産した企業投入されていて

従業員をもっと解雇しますからと、銀行に対し債権放棄をしろと威張って言っている

なんだか良く分からない事が日常茶飯事に、普通に行われていて、何もかものすべてが

狂っている日本国にどうしても、日本国国民として居続けなくてはならないのかと

本当に、日本国と言う国家に対して嫌気が差して来るのである。

おわり