石川知裕議員、特捜部の聴取拒否へ
7月27日13時32分配信 読売新聞
小沢一郎・前民主党幹事長(68)の資金管理団体「陸山会」の
政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部から事情聴取に
応じるよう要請されている同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(37)
(政治資金規正法違反で起訴)は27日、聴取を拒否する意向を明らかにした。
東京第1検察審査会が今月8日付で、2007年分の
同法違反容疑について、小沢氏を「不起訴不当」と議決したことを受け、
特捜部が小沢氏と元秘書3人に聴取を要請していた。
石川被告は当初、聴取に応じる考えを示していたが、
東京・永田町で27日午後、「弁護士の方針に従うことに決めた」と述べた。
同会元会計責任者の大久保隆規(49)(同)、元事務担当者の池田光智(32)
(同)両被告側も聴取を拒否することを決めている。
小沢氏側は近く対応を決める方針。
最終更新:7月27日13時42分
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保釈中の、石川知裕衆院議員(37)は、検察審査会が求めている聴取要請を
拒否する事が出来るなんて、凄い話しと言うのか、凄い法律ですね。
しかも、小沢一郎と、一切、接触をしない事を条件に保釈になっている筈なのに
まるで接触があったかのような動きですし、証拠隠滅の恐れもあり、話の摺り合わせや
真実を語らない恐れもありますし、保釈は取り消した方が良いのではないかと思います。
で、国民にNOを突き付けられ、国会議員を失職した、千葉景子と言う国民が
法務大臣の椅子に座り続けていて、検察審議会に向かって、ダマらっしゃい
民主党の議員は、何をやっても無罪、起訴不当なのだと、そんな出番となるのでしょう。
おい、石川知裕、慈悲を掛けられ、保釈を認めて貰っているのに、貴様という奴は
何処まで根性が腐っている卑怯者なのだ、聴取をしたいと要請があるのだから
男らしく聴取要請を受けて、すべての真実を正直に、洗いざらい検察側に話して
政治と金の問題について、白黒ハッキリと、けじめを付けて、日本国から政治と金の問題の
いつまでもズブズブと続いている、悪の関係を完全に断ち切る為にも、自らがすべてを話し
一番の悪、悪党をその証拠で検察に起訴をさせ、裁判と言う公の場で裁いて貰うのが
日本国の為ななるのだと思わないのか、いつまで、逃げ隠れしているのだ、何処まで性根が腐り
国民達を愚弄し続ければ気が済むんだ、もう好い加減にしろ、小沢一郎とは一切、手を切りなさい
あんなゴロツキの、悪いお友だちとは、もう付き合うんじゃありません。
あんたは元々頭が良くて、とても良い子なのに、どうしてこうなっちゃったのかしら
きっと、あの悪い友達に騙されて、悪い事をさせられているんだわ。
仲間を抜けると言ったら、この野郎と大声を出され、グーで叩かれたりして
逃げられないように脅されていて、いつも、あの悪い友達達に良いように使われている
きっとそうに違いないわ、知裕ちゃんは、騙されているだけなのよ、本当は良い子だもの
仲間外れにするぞ、酷い目に遭わせるぞと脅されて、仲間から抜け出せないんだわ
みんな、あの悪い友達が悪いのよ、家の子に限って、そんな悪い事をしないもの
きっと、また騙されているんだわ、それで聴取に応じないと言っているんだわ
知裕ちゃん、頑張って、頼むから勇気を出して、貴方達のような悪とは、金輪際もう
付き合わないと言って、男を見せるのよ、頑張って。
おわり