米原油流出食い止めに「核爆発利用を」、米ロ専門家が主張
7月6日13時2分配信 ロイター
7月2日、米メキシコ湾での原油流出事故について、米ロ専門家からは
「核爆発を利用した対策の必要性を主張する声が出ている。
[モスクワ/ワシントン 2日 ロイター] 米メキシコ湾での
原油流出事故は発生から約2カ月半が経った現在も解決に至っていないが、
ロシア元原子力相のビクトル・ミハイロフ氏は、流出を早期に食い止めるために、
核爆発を利用すべきとの考えを示している。
原子力省の戦略安定研究所所長を務めるミハイロフ氏は、核分野で長年の経験を持ち、
ガスの流出を食い止めるためなどに核爆発を用いるという旧ソ連時代に実際に行われていた
プログラムの終了に携わった人物。
事故解決に核爆発を用いるというアイデアはこの数週間、ネット上で活発に
意見が交わされているほか、新聞の論説でも取り上げられている。
この考えについて、米政府は繰り返し否定しており、
英BP幹部も検討対象でないと答えている。
ミハイロフ氏によると、流出食い止めに必要とされるのは約10キロトン級の核爆発。
同氏は、通常なら核利用には反対するとしながらも、メキシコ湾での水中爆発は
被害が少なく、コストも1000万ドル(約8億8000万円)以下で済むと指摘。
BPがこれまでに拠出した原油回収や補償の費用23億5000万ドルに比べても、
「金額の面ではやる価値はある」と述べる。
米国でも、1960─70年代に核エネルギーの平和利用を唱えたミロ・ノーダイク氏や
ブッシュ政権でエネルギー政策の顧問を務めたマシュー・シモンズ氏が、核爆発の利用を
選択肢の一つとするなど、賛同の声が出ている。
一方、ビル・クリントン元大統領は先月29日、訪問先の南アフリカで
「軍が海底油田を爆破して、岩やがれきで流出をふさぎ込まなければ、
BPの技術専門家に頼り続けることになるだろう」とコメント。
クリントン氏がその意見を参考にするコロンビア大学の核政策研究者である
クリストファー・ブラウンフィールド氏は、元米原子力潜水艦の乗組員で、
核以外の爆発を利用すべきだと主張。
同氏によると、通常爆発の利用の場合、流出を完全に食い止められないかもしれないが、
大きく減少はさせられるという。
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最終更新:7月6日13時52分
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原油が大量に流れ出し続けている、世界最大級の環境汚染事件である
米国のメキシコ湾での原油流出事故に対し、遂に、核兵器を使え!!と
完全に逝かれた、核オタク、核キチガイ、核爆弾を使いたくてしょうがない
核兵器に魂を売っている、異常者までも出ているようで、なんとも恐ろしい話しである。
大洋で核兵器を使うなど、正に、核兵器は無毒無害な綺麗な爆弾だと賛美している
完全なる異常者としか、言いようがない恐ろしい計画が、世界中の庶民の多くが
全く知らない中で行われていたなんて、とても恐ろしくなり鳥肌が立ってしまうのである。
ビキニ環礁で核実験を繰り返し、第五福竜丸の乗組員を被爆させたり、小さな島々を核爆弾で
吹っ飛ばしたように、海底で史上最高の汚い兵器、核兵器を使い、岩石をぶっ飛ばして原油が
漏れ出している穴を海底ごとぶっ飛ばし、塞ごうとする恐ろしい計画を、平気な顔をして口に出し
核爆発の利用を選択肢の一つとするなど、豪語している姿は、正に、イカレタ鬼畜なのであろう。
海中で核兵器をを爆発させれば、大量の放射能が海中に飛び散り、核物質を取り込んだ
小さな海洋生物は、放射能を体内に取り込み蓄積させ、それをまた大きな魚や海洋生物が食べ
放射能濃度が濃くなり、食物連鎖が進む度に放射能は濃くなり、人間の健康にも大きな害を
及ぼすレベルまでの蓄積が起こり、それを知らずに食べた人間達は、完全に被爆し原爆症に成り
病状が現れても科学的根拠はないと、米国政府に対して治療費や保障を求めても、門前払い
足蹴りをされ、被爆者達は泣き寝入りをする事になるのは、今までの米国政府の核汚染被害に
対する扱いからの経緯からすると、極当然のように行われることであろうと強く思うのである。
放射能に汚染された海産物は、危険極まりないので市場への流出、取引は完全に禁止をされ
漁業者は大打撃を受けるだろうし、メキシコ湾で核に汚染された魚は、大洋を泳ぎ世界各国へ
回遊をしているのだから、核汚染魚である事を見分ける事など、不可能に近い訳であり
人々は知らず知らずの内に核汚染魚を口にする羽目となるだろう。
もしも、核爆弾が使用されたなら、メキシコ湾で獲れた、核物質に汚染された海産物を
誰が買うのだろうか、仮に、放射能汚染はありませんと宣伝をしても、誰も気持ち悪がり
買うものなどはいないだろうし、核爆弾崇拝者とも言える、核爆弾オタク達の決めている
人体に対する安全値などは、自分達が生態実験もしていない、なんともインチキまみれの
核開発者、核オタク達が扱うのに都合が良い、好い加減を絵に書いたような、怪しい数値で
あろうし、ならば貴様らが核汚染魚を、長い間食い続けろと、言いたくなってしまうのである。
核汚染での損害を、すべてBP社が保障をして、世界の人々に対して賠償をするのか
それとも、核兵器開発者や、核開発オタク達がPB社と共に賠償をするのだろうか
生命や健康までも奪われる恐ろしい計画に対して、賠償金を払えば済むと言う話ではない
正に、キチガイに刃物を預けてはいけないように、キチガイ達には核は触らせない方が良い
キチガイにはものではなく、キチガイに核兵器なのである。
世界中にキチガイ菌・馬鹿菌でもバラ撒かれたように、キチガイや馬鹿が大繁殖をしていて
2012年に何かが起こると、マヤちゃん達が言っている事が、図星かとも思えてきて
地上アナログ波の完全停波までは、後、一年、ドコモのムーバの電波の命も後一年
地球丸ごとの世界の終焉までは、後、二年とか、なんだかありとあらゆる物事の終わりが近い
終わりが近いと言えば、この記事の終わりも近い訳で、もっともっとと願う人達の期待に
添えずに、そろそろ、この記事も終わりの時間になって、あぁ、もう・・・
おわり