シャブ中市職員に驚き! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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<覚せい剤容疑>市職員を逮捕 大阪・松原
7月13日10時47分配信 毎日新聞

 奈良県警は12日、大阪府松原市の人事課主任、田中健一容疑者(41)
=同市岡5=を覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕した。

 逮捕容疑は、12日午前7時半ごろ、奈良県葛城市の
南阪奈有料道路の非常駐車帯に止めた乗用車内で、覚せい剤約1グラム
(末端価格約9万円相当)と注射器2本を所持した疑い。

県警によると、「自分で打つために持っていた」と容疑を認めているという。

松原市によると、田中容疑者は91年4月に採用され08年9月から現職。

1日から病気休暇をとっていた。

市は「市民の信用を傷つけ、深くおわびします」としている。

【岡奈津希】

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最終更新:7月13日10時47分

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シャブ中の市役所職員の、勤務態度はどうだったんだろう。

長い間、覚醒剤をしようし続けていたのだろうか、それとも最近になって

覚醒剤に手を染めたのか、その辺は分からないが、シャブ中の人事課主任に

人事を決められていた人達は、なんとも虚しいだろうね。

故意に精神状態を、薬物で作っていた、正常な精神状態でない者が公務についていて

果たして、正しい判断が出来るのかと考えれば、絶対に出来ないだろうし

もしかしたら、その日の気分で公務をしていて、職員達の移動の時期には多忙になり

薬物の使用量が増えて、益々、気分がハイになり、此奴は嫌いだからとかで変な所に

人事異動されるような報告書を作成し、課長に報告をしていたかも知れないし

課長は、まさか、シャブ中だとは知らないだろうから、サササッと目を通しただけで

そのまんま報告書を部長とかに、渡して報告をしていたとしたら、もう最悪だろうね。

大阪府の中の、地方自治体の中の、市の職員にシャブ中がいるのに、橋下府知事が言う

カジノなんて創ったら、悪人が蔓延る最悪の街に成る気がするんだが、治安も守らずに

良くもまあ、マネー集めのカジノ構想を打ち立て、大阪府民を説得しているものだなと

橋下府知事は、本当にお目出度い人だと思う訳だが、大阪は特殊な街だからそれもあり

でんがなまんがな、なのかも知れない。

帯広市の新市長も、なんだかね、フードバレー構想だか知らないが、押し進めているし

あんたは、何をしたいの、帯広市全体を食堂にでもしたいの、そんな構想に付き合って

帯広市民がみんな公平に平等に、収入が得られるの、一次産業を守りたいのか

二次産業を守りたいのか、3次産業を守りたいのか、あれもこれもいっぺんに纏めて

全部が守れれば最高だけど、それは絶対に無理であって、商店街を活性化させる前に

活性化を作り出す、1次産業を発展をさせなければ、流通や保管などの設備投資が伸びず

市税を投入した分だけの、一過性の二次産業、三次産業の繁栄だけが見えるだけで

結局は、またまた人の足が止まり消費が止まり、帯広市内の活気が廃れてしまい

そしてまた、市税の投入事業に依存する、いつもの帯広市の姿になるだけでしょう。

十勝帯広を食糧基地にする為には、まずは1次産業に、多くの労働者を投入する事業を

興さなくてはならず、1次産業で利益を上げれば、平行して労働者達の所得額が上がり

市税も多く入って来て、市税が潤い始めてから、徐々に加工など二次産業に対する補助や

支援を行いつつ、農産物や海産物の販売や流通に力を注ぎ、日本全国に食の王国として

十勝帯広の名を発信して、観光客を誘致したり、多くの研修生を多く迎え入れたり

そして、バイオエタノールやBDFの畑では、どさんこ馬を使った農業に転換して

エコ農業を強く強調しながら、食の安心と安全を考えている十勝帯広である事を、日本全国

そして、世界にまでアピールすれば、その相乗効果は非常に高いものになると思うのである。

まずは、行政の力で市民を雇い、農産物などの生産量アップに力を入れて、自然と沸き上がる

民間パワーに行政は、少しだけ力を添えて延ばせば良いだけであって、至れり尽くせりと

湯水の如く業者に金をバラ撒いていては、幾ら市税があっても足りないのである。

生産性のない、生活保護時給世帯を減らす為にも、多くの食料を扱う事で、農産物の袋詰めや

軽い労働の場や、雇用の場も増えるのであり、一部の事業者に金をバラ撒くだけでは

帯広市の財政も中身も、なんにも変わらず、砂川行政と同じになるのだと

帯広市、米沢新市長に強く申しておくのである。

保守化してしまった、利益誘導が市議の仕事だと思っている、多くの帯広市市会議員達の

まったくの言い成りになっていては、ダメなのである。

人の心を金で釣る、利益誘導で市政運営の根本などは、絶対に変わらないのである。

強いものも弱い者も、労働をして市税を納める、強い体質の帯広市にしなくては

いつでも、世間の景気に揺さぶられるだけの、弱い帯広市の侭であり続けるだろう。

餓鬼のサッカーじゃないんだから、球があっちに転がったら、ワワワワワと全員が球を

追い掛けて集り、球を見失ったら全員がオドオドするような、中央集権の方だけに目を向けた

世間の景気の動向に大きく左右されてしまう、そんな何度も失敗し懲りていないような

アホな市長は、もう帯広市にはいらないのである、いい加減に目を醒まして欲しいのである。

給食センターなどは、悪い部分だけを修理して、改修して使えばまだまだ使える

どうして金を出す事だけに目を向けるのか、またまた腹黒い市議達の入れ知恵なのであろう

米沢市長よ、騙されちゃいけない、もう、税金のバラ撒きは終わりにしよう。

おわり