建設弘済会を３年以内に解散 国交相方針、４千人を再就職へ
7月6日12時10分配信 産経新聞
前原誠司国土交通相は６日、同省ＯＢが多数天下っている同省所管の公益法人
「建設弘済会」について、「『民間でできることは民間に』という考え方のもと、
業務から撤退してもらう」と述べ、事業を段階的に民間へ移管したうえで、
３年以内を目途に解散させる方針を明らかにした。
また同様にＯＢが天下っている「空港環境整備協会（整備協）」についても、
事業を大幅に縮小する考えを示した。
［表で見る］建設弘済会の事業仕分けの結論
建設弘済会は、弘済会のほか「建設協会」「地方計画協会」などの名称で
全国に９つあり、国が道路やダム工事を発注する際の図面や
積算資料の作成などを請け負っている。
職員数は計４３５８人で、うち５４８人が国交省ＯＢ。
整備協は全国１８の国の管理空港で、周辺の駐車場を独占的に運営し、
その利益で騒音やテレビの受信障害を防ぐなどの環境対策を行っている。
職員数は２４６人で、うち国交省ＯＢは６８人。
この日の閣議後会見で、前原氏は建設弘済会について「４千人を超える
人の再就職の問題があるので、（解散までに）３年程度必要と思っている」と述べた。
民間企業の資本金などにあたる約５３５億円の正味財産の一部を
職員の退職金などに充当し、残りを国庫に返納する。
今後、外部有識者を交えた検討チームを省内に設け、
民間事業者への事業譲渡などについて検討する。
また、整備協について前原氏は「（航空機の騒音や排ガスなどの）
研究事業に特化させる」として、現状からの大幅縮小を表明。
約１７０億円の正味財産については「（空港の）駐車場料金の値下げに使うのか、
国庫にどの程度、寄付できるのかを今後議論していきたい」と述べた。
これらの法人については、天下りや多額の「埋蔵金」が問題視され、
５月に行われた政府の事業仕分けでも俎上にのぼっていた。
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最終更新:7月6日13時45分
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前原誠司国土交通相、３年は長すぎる、その間の給料は、貴様の私費から払うのか
無駄だ、なくても良い組織を、なんで３年間も、国民の税金で無駄、なくても良い組織を
維持しなくてはならないのか、前原誠司国土交通相は、巫山戯てものを言っているのか
民間で出来るものを、なんで国費で維持しなくてはならないのか、国民の目線で考えて
ものを言うべきであり、民間企業の資本金などにあたる、約５３５億円の正味財産の一部を
天下り職員を含む者達の、退職金などに充当するとは、巫山戯たことを言うな
完全に民間からの職員ならば、年齢に合わせて最高でも、数百万程度を手渡して
もう国費の無駄、国家としては必要のない、税金の無駄遣いを続けていた組織は
明日から完全になくなります、明日からは一般の国民と全く同じ様にハローワークの
長い列に横入りをせずきちんと並び、早く就職が出来るように、就職活動に励んで下さいと
退職する者達に激励を飛ばし、今まで国費で雇われていた事を感謝しなさいと訓辞を述べ
ハイハイ、それじゃさようなら、解散です、バイバイバイと言うべきでなのであり
その中の、５４８人と言う国交省ＯＢなどには、退職金などは一文たりとも払わなくても
良いのであり、前原誠司国土交通相、なんで巨額な退職金を、輩ら国交省ＯＢ達が二回も
巨額な退職金を貰えるのか、おいこら、前原、説明をしてみろ、貴様、本当に巫山戯るなよ！
一般のサラリーマンがなんの前触れもなく、いきなり会社が倒産したら、それで雇用関係は
完全になし、３年間も普通に給料を貰えるとでも、おい、前原、思っているのか
普通は、その日に完全に収入が絶ちきられ、離職票を出して始めて、雇用保険から数ヶ月後に
本給の６割り程度しかお金が貰えないのだぞ、それを、必要のない組織をダラダラと３年間も
国民の税金で維持するとは、おい、こら、前原、貴様はどう言う神経をしているのだ
３年以内を目途に解散させるなどと、良くもヌケヌケと言えるもんだな、国民の税金だから
自分の腹は痛まないってか、巫山戯るな！！コノヤロウ、お支払いは現金ですか！なのである。
５４８人と言う国交省ＯＢの者達には、５０年間換金が出来ない、５０年物の国債で払ってやれ
本物の現金を渡す必要は全くなしであり、なんで必要もない組織の為に、税金を使うのだ
政府（国費）で民間会社を創ってやるから、そこに勤めろみなんて、国費を使った背任行為を
オイコラ前原、そんな事をしたら、貴様を絶対に許さないからな、国会議員辞職決議案を出し
直ぐさま国会議員を辞めて貰い、日本国からは永久追放とした命令を、全会一致の結論として
直ちに議決をして、日本国から消えて貰うからな、ちょっと弱腰の言い方だが私には
国会議員の権限がないから、各政党にお願いするしかない訳であり、もしも、私が国会議員なら
自民党の谷垣よりも、貴様は鬼畜だと、メチャメチャ強く糾弾をしているのである。
ＯＢが天下っている「空港環境整備協会（整備協）」について、事業を大幅に縮小だと
巫山戯るな！直ちに組織を解体しろ、駐車場の管理人なんて、誰でも出来るのである。
時給８５０円も出せば、応募者が殺到して、抽選で管理人を選ぶ事になるだろう。
いや、本当に、前原誠司国土交通相は巫山戯た野郎である。
腑が煮えくり返り、コノヤロウ！！元気ですか！！と大声で言いたくなるのである。
おわり