前原氏「首相は消費税言わない方が…」
7月3日7時56分配信 産経新聞
前原誠司国土交通相は２日、京都市内で開かれた演説会に出席し、
「消費税は参院選の争点ではない。
菅直人首相は、細かいことは言わない方がいい」と述べ、
首相に対し、消費税について触れないよう求めた。
その上で「選挙の争点はたったひとつ。
不安だらけで将来が見通せない自民党政治に戻すのか、
それとも今の日本の問題を克服するために着実に改革を
進めていく民主党政権を続けるかだ」と訴えた。
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最終更新:7月3日8時11分
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前原誠司、あんたという人間は、何処まで根性が腐っているのだ
低所得者の国民生活に直結をしている、「消費税増税」について
触れないよう求める発言をしているとは、とんでもない国会議員である。
八ッ場ダムでは国民の味方的な善人を演じ、政権を取ってしまえば後は知らぬ
民主党の議員までダム建設に関し、汚職に関わる者達を処罰もせずに
完全に無罪放免で放置をして、終いには国民に対して情報を与えずに
八ッ場ダム建設の処理も汚職銀の姿もすべて、自然消滅状態にするとは
なんともヘナマズルクとんでもない見直しの見直し大臣なのであろう。
国民には消費税の話をせずに、論点をすり替えて、なにがなんでも選挙に
勝てさえすればそれで良い、国民に情報を与えずに、どんな手を使っても
選挙に勝ちさえすれば、後は馬鹿な国民などは権力を振り翳せば、なんとでもなる
そんな発想と行動を続け、今回の消費税増税隠しの発言に、前原誠司の根性は
最早、完全に権力に溺れた、心が腐り果て国民を蔑み奢る者、何かを企む悪人の
目となっている事に、前から懸念をしていたが、それが、今、ハッキリと分かり
そんな物が国政に携わっているなんて、とても恐ろしくなってしまうのである。
自分に都合の悪い事は隠して置いて、後で権力を振り翳し、国民を牛耳ろうとする
明治時代のオイコラ警官と全く同じ姿の、前原誠司には呆れ果ててしまうのである。
小沢一郎に叱られたから、見直しの見直しは見直します、そうではなく
貴様自身の、その根性を早く見直せ、コノヤロウ、元気ですかなのである。
お山の大賞になった事を良い事に、独裁的な手法で高速道路までも支配をし
何を企んでいるのか、ククロビンなのである。
おそらくは、史上最悪の独裁的な政党、大臣達が日本国と言う国家を支配しているのだろう
後は、権力を振り翳し、国民を奴隷にするだけなのであろう。
おわり