また出たな!インチキ日銀短観 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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景況感、2年ぶりプラスに=設備投資計画は3年ぶり増―日銀6月短観
7月1日9時0分配信 時事通信

 日銀が1日発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)によると、
景況感の目安となる大企業製造業の業況判断指数
(DI=「良い」から「悪い」を引いた割合)はプラス1となり、
リーマン・ショック前の2008年6月調査以来2年ぶりにプラスに浮上した。

前回3月調査からは15ポイントの大幅上昇で、改善は5期連続。

新興国経済の回復を追い風に、輸出が好調な製造業を中心に景況感の改善が続いている。

 DIは民間調査機関の事前予測(平均でマイナス4)を上回った。

業種別に見ても、製造業はすべての業種で前回調査から改善し、
自動車や電気機械などはプラスに転じた。全業種の改善は1994年8月調査以来。

 3カ月後の先行きはプラス3と、一層の改善を見込む。

ただ、政府の経済対策の効果が薄れるほか、欧州の財政問題などを背景に
世界経済の不透明感が強まっていることを受け、改善ペースは鈍化しそうだ。

 10年度の設備投資計画は、大企業全産業で前年度比4.4%増となった。

プラスは07年度以来3年ぶり。景況感の回復を受け、これまで抑制されていた
設備投資にも持ち直しの動きが出てきた。 

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最終更新:7月1日11時17分

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日本国政府から大企業に注入された、公金を使った、利用している補助金や

減免制度、家電エコポイントやエコカー補助金、消費拡大の為のエコカー減税などの

政府政策として出されている、国民には見えない公金の、その全を合算をして

日銀の職員達がちゃんと計算をし、企業短期経済観測調査を発表した場合には

DI=「良い」から「悪い」を引いた割合は、プラス1となるのだろうか

景気が良い、景気が良いと言っていれば、公金を企業に与え易いから日銀も日本政府と

グルになって短観を出しているのだろうが、そうは問屋は卸さないのである。

超巨額の公金(国民の税金)が、大企業などに注入をされていながら、その額を完全に

除外して計算をして、プラスになっていなければ、大企業の役員達が国民の税金を

背広の内ポケットの中に、知らない間に入っていたと、嘘を言っている事になり

国民をダマクラカシて、盗み取っているとしか考えられない訳でなのであり

大企業に注入をしている公金は経営者や役員達の為ではなく、数多くいる社員に対して

安定した給料を払えるようにと、公金を使い保護しているのに、高額所得者として

報酬1億円以上の役員は280人を超える者が名を連ね、高額所得者として名前が

挙がらぬように、公表する手取り額を9千万円台に抑えている、ヘナマズルイ輩達

トヨタ等の役員も実に多く存在しているのであり、日銀の計算方法は間違っていて

それを黙認をしている、白川日銀総裁も国賊の仲間としか言いようはないのだろう。

相変わらず日本銀行、いわゆる日銀は、いつもながら簡単に短観を出して

幾ら日本国国民が馬鹿だからと言えども、公金注入が元にありながら景気が回復したと

相変わらずダマクラカシ続けるのも、いい加減にして貰いたいのである。

日銀は、日本国政府からは独立した機関でありながら、なんで日本国国民を騙す為に

与党、日本国政府とピッタリと寄り添い、国賊の手下とも連携しているのだろうか

注入した公金が無駄になってますと、ズバッと指摘するのが、白川の仕事であり

ヘイヘイそうでゲスね、さようでございます、おっしゃるとおりに致しますなどと

日銀総裁白川が、ヘラヘラしていそうで、腹が立つし短観は信用なんて出来ないのである。

守銭奴の個にと成り果てた日本国、日本国国民が寝ている間にドンドンと公金が盗まれ続け

気が付いたらすってんてんのオケラになっていて、消費税を増額しないと駄目なんですとか

言われて、ヘイヘイ10%でございますね、宜しいんじゃないですかと、手放しで言っている

馬鹿国民よ、いい加減に減目を覚ませ、目を覚まさせる為に、気合を注入しなくては

バカヤロ~元気ですか~、早く起きなさい、公金が盗まれていますよ~なのである。

おわり