阿久根市職員に半額ボーナス…重苦しい市役所
6月30日12時5分配信 読売新聞
市長が職員や市長自身のボーナスを半減する条例改正を専決処分した
鹿児島県阿久根市で30日、ボーナスが支給された。
通常なら約70万円が支給されるはずだった40歳代の男性職員は
「住宅ローンの返済が苦しくなる。どうすれば良いのか……」と頭を抱えていた。
職員の大半は28日、連名で竹原信一市長に法令を守るように求める
上申書を提出したが、市長は受け取りを拒否。
署名した別の職員は「子どもへの仕送りや親の介護などの費用をボーナスで賄っている。
士気は下がる一方だ」と嘆くかたわら、「いつ処分されるのか」と報復を恐れる。
竹原市長は市議の報酬については、月額制から日額1万円の
日当制を導入する専決処分をした。
これによって、市議の報酬は定例会や各委員会への出席ごとに支給されることになる。
ボーナスについては、今回は半額で、次回からは支給されない。
ある市議の一人は「このままでは生活できないので生命保険を解約した」と打ち明けた。
庁舎内の人件費の張り紙をはがしたために懲戒免職処分になった
元係長の男性(46)は、鹿児島地裁判決で処分の取り消しが
認められたが、市長は今も男性の復職や給与の支払いを認めておらず、
この日のボーナスも支給されなかった。
最終更新:6月30日12時5分
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現在日本国に暮らしている低所得者層の者達は、貴様らがピーピー言っている
その暮らしを、もう3~5年ぐらい前からしているのだ、生命保険の解約は当たり前であり
何かの時の為に掛け捨ての生命保険に入っていたり、学資保険を解約したり
今頃、被害者を装って寝言のように何を言っているんだ、70万円などと言う高額の
ボーナス払いのローンを組んでいる、貴様が悪いのであって、ボーナスは絶対に貰えると
高を踏んだ公務員なのだからとの、思い上がりが招いた自業自得なのである。
低所得ながらもマイホームを建て、ボーナス払いなしの均等払いで、コツコツと住宅ローンを
返済していた者が、会社の経営悪化で給料は下げられ、ボーナスはカッとされ
挙げ句の果てには残業代までもカッとされ、休日出勤はサービス勤務として、タイムカードを
押すなと経営者に強要されていたり、ローン返済が苦しくなるどころか、、ローンが払えずに
銀行に盗られ持って行かれたり、ローンだけはなんとか払い続け、固定資産税などの税金が
払う金もなくて滞納を続けてしまい、役所から督促状が内容証明郵便で送られて来て
それでも払えないと役所に泣きついても、ならんならん、絶対にならん、問答無用だと
役人は頭ごなしで残金を全額今すぐに完納せよ、さもなくはと命令を下し、それでも払えずに
少ない収入でようやっと日々の生活をしていると、裁判所から通知が来て、遂に強制的処置
差し押さえが行われ競売に掛けられて、マイホームが人手に渡っている人達も多いのだぞ
今までぬるま湯に浸かり、安定した給料を貰い、高額のボーナスを貰い続けていて
心の中の何処かでは、庶民の暮らしを下々の者達と蔑んでいたから、収入が減った途端に
同じ目に遭い被害者の気分になっているだけであり、低所得者達はそれにずっと絶えながら
今の今まで暮らしてきているのだぞ、本当に巫山戯るなと大声でドヤシ付けたくなる。
国債をなんぼ発行していると思っているんだ、コノヤロウ、現金ですか~なのである。
私も鬼ではないので、公務員だって苦しい事は分かっているが、ボーナスが全額カットを
されていないのに、べぇべぇと泣くな、あほんだら、世の中にはボーナスを貰えない
国民市民がどれだけいると思っているのだ、ボーナスが半額も出れば恩の字であろう。
日本国に住む多くの者達は、今までずうっと痛みに耐え暮らしている事を知るべきである。
貴様らだけが被害者であり、特別な扱いをされているなど、そう思う事は許されないのである。
国民市民の痛みを知り、国民生活が豊かになる様に、貴様らが努力せずに誰がするのだ
そんな中、菅直人が、消費税増税10%にすると豪語し、何が社会福祉だ巫山戯るなと
大声で国会議事堂に乗り込みたくなるのである。
本来ならば、国民よ集え、日比谷公園と決起盛んに言いたいところであるが、日比谷まで行く
航空チケットも買えず、ブログの中で叫んでいるしかなく、参議院選挙では誰に投票を
するかと、悶々と考えているしかなく、どこそこで発見された手足がないカエル状態なのである。
あれは、化学物質か放射能の影響だろう、ブツブツブツ。
おわり