岡田克也外相、海外核兵器に魂を売る。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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政府、インドと原子力協定視野 関係省庁間で調整作業
2010/06/21 17:22 【共同通信】

 日本政府がインドとの原子力分野における協定締結交渉を視野に、
関係省庁間の調整作業に入っていることが21日、分かった。

複数の政府高官が明らかにした。今秋をめどに政府として交渉入りの最終判断をする。

 核拡散防止条約(NPT)未加盟のインドとの民生用核協力に対しては
国内に反対論があるが、インドでの新規原発建設を目指す米仏企業が
日本製機材の調達を望んでおり、経済産業省が協定締結を推進。

外務省はインドにどのような核軍縮上の条件を課せるかを慎重に検討している。

 同じNPT未加盟のパキスタンが中国から原発を新規輸入する動きを見せており、
日印の原子力協力がNPTを基軸とした不拡散体制に悪影響を与える恐れがある。

今後の国内論争は必至で、核保有国インドに対し、どれだけ実効性のある
核軍縮上の制約を課せるかが、世論説得の鍵を握りそうだ。

 政府関係者によると、インドでの原発建設を目指すフランスのアレバなど
米仏の国際原子力大手は日本の大手メーカーと提携関係にあるほか、
世界シェアの約8割を占める日本製鋼所の原子炉容器を使うことを希望。

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インドと原子力協定締結へ=岡田外相表明、28日から交渉入り
6月25日16時31分配信 時事通信

 岡田克也外相は25日の記者会見で、インドと原子力協定を締結する方針を明らかにした。

28、29両日に第1回の締結交渉を都内で行う。

核拡散防止条約(NPT)に加盟せず、核兵器を保有しているインドとの協定締結には
政府内に慎重論もあったが、同国での原子力ビジネスに期待する産業界の要請や、
地球温暖化防止の観点から、交渉に入ることを決めた。

 核関連技術の移転規制を目的とした、日本などが加盟する
「原子力供給国グループ(NSG)」が2008年9月、インドとの
民生用原子力の利用協力を例外的に容認。

同国は既に米仏ロなど主要国と原子力協定を結んでいるほか、韓国とも締結交渉を進めている。

しかし、唯一の被爆国である日本は、国民感情にも配慮し、他国とは一線を画してきた。

 一方、エネルギー需要の増大が見込まれるインドが積極的に原子力発電の
導入を進める中、経済界では「日本だけが乗り遅れている」との懸念が高まっていた。

 このため政府は、インドが核実験モラトリアム(凍結)を順守していることを考慮。

インドでの原発の普及が温室効果ガス削減にも資することなどから、
協定交渉に入っても、国民の理解は得られると判断した。

最終更新:6月25日18時20分

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非核三原則なんてものは、海外では適用されないのだと、問答無用の日本国政府の考え方は

国際的な条約や法規よりも、兎に角、銭や銭、銭儲けが最優先だ、カネやカネ、カネ儲けを

しなかあかんと突っ走る、大手企業のボンボン息子の国会議員、形振り構わず突っ走る

世界で唯一の被爆国である日本国なんてものは、遠い過去の話しであとでも言うのか

被爆した日本国国民の事などは、銭儲けの為には構ってられない、金儲けが大事だと豪語する

守銭奴まる出しの岡田克也外相の姿は、完全に鬼畜に見えるし、逝かれていると思うのである。

猛毒を撒き散らす、多くの人々を一瞬にして被爆させる危険がある、原子力発電所の売り込みに

日本国が出遅れていて、経済界では「日本だけが乗り遅れている」と言い出し、今行動しないと

損をすると民衆達を煽り、被爆者の補償問題も解決せずの侭、完全に守銭奴の姿を丸出しにして

NTPにも加盟していない国を相手に、プルトニウムを生成する、原子力発電所を建設する為に

手を貸そうと言うのだから、最早、倫理も道徳もクソ喰らえと、言い放っている岡田克也外相

その姿は、金儲けの為ならばなんでもやる、本当に心の醜い守銭奴、売国奴としか言えないだろう

プルトニウムは、核兵器の原料だと、もしかして、岡田克也は知らないのかも知れない。

誰か、教えてやって欲しい、プルトニウムは史上最大の猛毒であり、核兵器の原料であると

菅直人は口が酸っぱくなるぐらい、懇々と岡田克也に説教をして、原子力発電所の海外への

売り込みは、明日からすぐに止めるように諭すべきであろう。

まさか、菅直人も一緒になって、原子力発電所を、海外に売り込もうとしているとか

それはないと思うが、もし、そうであったら、総理大臣を辞めるべきであろう。

総理大臣だけではなく、国会議員、日本人を辞めるべきだと強く思うのである。

日本国国内にある原子力発電所は、徐々に縮小させ、10年後にはゼロにするべきであり

原子力発電所の建築と維持費に、超巨額に投入されている国家予算を、地熱発電や風力

水力に波力、潮力、太陽熱等々、毒を含む廃棄物を出さない、本当にエコでありクリーンな

エネルギー利用に国家予算を回せば、日本国は名実共に世界一のクリーンなエネルギーを

利用する大国となり、世界中の国々から日本国の技術を買いたいと、こちらから進んで

セールスをしなくても、お客さん達は集まって来るだろう。

猛毒を常にのべつまかなく排出し続ける、処理方法も確立されていない、地下に埋めるだけの

杜撰な処理方法しかない、原子力発電所を売り歩く行為は、すぐ伸びてしまうパンツのゴム売り

老人を騙す耐震補強の金物や、床下換気を取付放題をする、悪徳業者と全く同じなのであり

毒を世界中にバラ撒いて、岡田克也は嬉しいのだろうか、金儲けの為ならばなんでも売る

そんな大臣は、日本国には必要はないと強く思うのである。

日本国の政治家達の多くは、本当に守銭奴と成り果て、キチガイになり逝かれているのであろう。

インドのシンがいつまでも権力を持っているなどあり得ないし、インド国内の情勢が変わり

国を治める者がキチガイだったら、仲の悪いパキスタンに向けて、日本製のプルトニウムが

使われている核兵器が飛ばされる事になるのだぞ、おい、岡田克也、貴様はそうなる可能性が

ある事を分かってんのか、権力を握ったからと好き放題しあがって、本当にいい加減にしろよ

日本製のプルトニウムが、核兵器になり多くの人々を殺傷するのだぞ

良く考えろこのバカヤロウ!!

おわり