ネット選挙思惑外れ「更新できません(泣)」
ブログやツイッター、演説の動画――。
選挙期間中のネット解禁を認める公職選挙法改正案が、
16日閉会した国会で成立せず廃案となった。
(読売新聞)
[記事全文]
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それで良いのだ~、インターネットを政治の道具にするな!!
大反対だったので、賛成の反対、これで良いのだ~
お宅政治家が、インターネットを政治的に使い出すと、誹謗だ中傷だと騒ぎ出したり
ISPに巨額な政治資金が流され、無料レンタルサーバーは、政治家達に買い占められ
下らない政治家のバナーで埋め尽くされてたり、強制プログラムをインストールされたり
検索サイトも金で買われ、検索までに文字を入れる度に、政治家の名前がズラズラ並び
政治家お断りのインターネットプロバイダーや、検索ロボットが出たり作られたり
益々インターネットが使いづらくなり、規制も激しくなり、言論統制が政治力で敷かれたり
それは、新インターネットが構築されるまで、日本国国民達は言論の自由が奪われる事になり
日本国国民の自由な声が消え、自由な意見は完全に束縛され、インターネットゲームをしない
インターネットマニアにしては、なんともつまらない、ゲーム専用の通信みたいな
ギガ・テラの高速通信が無惨にも存在しているだけの、0と1のモールス信号が送られる
トンツートトトンツーになり、政治家が政治活動をする上で、無機質な意思の全くない
ディジタル通信は必要とすべきではないのである。
歩きすぎて革靴の底が減って穴があくぐらい、日本国国民の家を回れば良いのである。
批判、上等、かかってコイや~と国民の声を真剣に聞く、政治家などは皆無であるし
腹黒い政治家などは、金を出したり、党員などを使い、サクラを雇って、褒めちぎる
民意誘導作戦をする輩達で、おそらくは、プラウザー画面は満ち溢れてしまい
それでなくても日本国国民は、政治家達に騙されっ放しでいるのに、益々お馬鹿達が
増えてしまうのも、日本国国家の危機を招く、恐ろしい原因ともなるだろう。
おわり