河川敷に多数の足無しカエル=原因不明、水質など調査へ―北九州市
6月18日19時30分配信 時事通信
北九州市は18日、市内の河川敷から片足が無いなど
奇形のツチガエルが多数見つかったと発表した。
市立自然史・歴史博物館が捕獲した90匹のうち、45匹に異常が見つかり、
担当者は「これだけ高い比率で奇形のカエルが見つかるのは国内では珍しい」としている。
市によると、市内を流れる二級河川「板櫃川」の流域のうち、
体験学習の場として市が整備した河川敷で、市民からの情報を基に
調査したところ奇形のツチガエルが高い比率で見つかった。
いずれも春先に成体となったばかりのカエルだった。
今のところ水質に目立った異常は見られないという。
最終更新:6月18日23時3分
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原因不明の異常な障害のある生物が出ると、すぐに原子力発電所から放出されている
日本国政府が定めた安全基準値以下の、人畜生物には安全だとされている、あくまでも
科学者が自分で人体実験もしておらず、他の生物に対しても、何世代にも渡り実験をし
染色体に異常がないのかも、実際に長い年月を掛けて実験した訳でもない
おそらくはと言う、あくまでも憶測や確率とか、数学的な結果から出されている
誰も本当に安全なのかは知らない、絶対に安全であると、絶対を使った安全な放射能の
影響なのかと疑ってしまう訳なのであるが、原子力発電所だけではなく、様々な施設から
様々な大量の化学物質も多く川などに流されていて、安全だと思われていた物質が
生物の染色体に異常を来す、環境ホルモンになっていたり、生物などに異常な状態を
発生させてしまう環境に、人間達は知らず知らずの内に、広めたり環境に良くない物質の
濃度を濃くしている可能性もあり、体内にそれらの物質が蓄積されて、遺伝子が壊されて
今回の足がないカエルとして、子孫に影響を及ぼし始めているのかも知れない。
当然に、自然界には食物連鎖があり、環境ホルモンを大量に蓄積した小動物は
大きな動物に食べられ、大きな動物の体内に入り、更に濃度が濃くなり、また大きな動物が
その動物を食べて、染色体に異常を起こさせる物質の濃度は、その動物の内部で濃くなって行き
他の動物を最後に食べるのは、地上で他の生命の全ての権限を持つ、最上位に君臨する
人間が最後にその動物を食べる訳であるが、人間には知恵があるから、検査をしたりして
無味無臭の毒であっても、食べる事は滅多にない訳であるが、毒として扱っていなければ
食べても安全ですと言う話になり、安全だと言ったら安全なんだ、科学的根拠を出せと
ムキになり言う者達は、たいていが業者か、業者に飼われた科学者なのでありますが
先生や博士はそんな悪い事はしません、人を騙したりなんてしません、立派な人ですと
博士や先生を神様かの様に崇めたて祀り、他人利言う事には聞き耳持たず、とことん擁護する
洗脳信者の様な感じの者達が多く集まると、議会制民主主義と同じで、数が多い方の勝ち
それが世論となり、その物質や設備が怪しいと言う者達は、アホやバカ扱いにされて
暴力を使ったり、仕事を奪ったり、仲間外れの村八分にしたりと、ありとあらゆる手段を使い
悉く潰しに掛かり、先生と博士を擁護する者達は、毒をウマイウマイと毒を喰らい続け
自分の身体に異変が出てから、騙されていたと知り、そこで始めて自分の姿に気が付いて
全くもって後悔先に立たずのアホ面を晒しながら、文句を言い出すのでありましょう。
兎に角、何をするのも考えるのも、人任せが大好きで、めんどくさがり屋でありながら
人が楽をしている事に関しては、とても敏感で、皆がやっているのだから、自分もと積極的に
人真似をしては、その楽の恩恵や利益に預かりたくと動き、その姿は感心するぐらい一生懸命で
あなた方、それ、間違っていないですかと聞くと、うるせえ!貴様には関係のない事だろ!!
日本国政府で決めた事なんだから、貴様に言われる筋合いはない!!とか、言葉が返って来て
まあ、それで良ければそうしなさいと、ついつい諭すのは止め、投げ遣りな気持になるのですが
投げ遣りな人ばかりになったら、全ての悪は加速するでしょうね。
議員や公務員の人件費が下げられず、国民負担の消費税が10%に引き上げられて
原子力発電所は建て放題、高レベル核廃棄物は出し放題、溜まりに溜まり、貯蔵する場所もなく
超毒物質を野積みにしては、積み放題、ガサガサッと崩れて人が埋もれても知らんぷり
お金を渡したんだから、文句を言うなと恫喝をされて、日本国政府のしている事は
全てが、あんた達、国民の為なんですよと言われ、そうだそうだと民衆から声が上がり
議員先生は凄く良い人だ、町を救う救世主だ、あの方々は神だ仏だ亀井静香だと手放しで
喜び跳ね回り、飲めや喰えや歌へやの大宴会が連日繰り広げられ、明るい日本国に見えていて
実は、それは、終わりの始まりの大宴会で、それで良いのだと思う人達は、地獄の一丁目を
すっかりと通り越して、地獄の最終駅である、死に目の42丁目、血の池地獄釜場行きの
乗り継ぎ便を待つ姿となっている事など、全く知らない大馬鹿者なのでありましょう。
竹中平蔵似の、バカボンパパのように、これで良いのだ~と、ならないのは
私と私の家族までもが、大馬鹿どもの道連れとなってしまうからなのです。
お馬鹿な国民の道連れになるのは、御免なのでありますが、日本国国土が大好きなので
日本国政府を捨てても、日本国列島と言う、島に住み続けたい訳なのであります。
冷酷に言えば、馬鹿は死んで貰っても結構であり、同じ思いで進む者達だけが生き残れば
それでも構わない訳でもありますが、まあ、同じ民族なので情けだけは掛けたいのであります。
ようは、慈悲の心って言う奴で、人間は感情の生き物ですから、バカ達が自分の馬鹿さに
いつまでも気が付かずに、馬鹿な事を続けていれば、いつ見捨てるかは分かりません
見捨てられたら諦めて下さい、どうぞ血の池地獄でも、釜の中でも好きな所へ入って下さい。
おわり