代表質問 谷垣総裁「バラマキ政策撤回を」
菅直人首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が14日午後、
衆院本会議で始まった。最初に質問に立った自民党の谷垣禎一総裁は、
首相が提案した超党派の「財政健全化検討会議」に参加する条件として、
民主党が衆院選の政権公約(マニフェスト)に盛りこんだ
子ども手当などの「バラマキ政策」の撤回を要求した。
(毎日新聞)
[記事全文]
-------------------------------------
自民党の谷垣禎一総裁の言っている事は、全く説得力がゼロないのである。
巨額な税金を使った、あの、税金のバラ撒きでしかない
定額給付金を、国民にバラ撒いたのは、どこの政党なのか、もう忘れたのだろう。
全くもって国会議員達は、完全に国民を舐め切っているのだろう。
私が菅総理なら、このすっとこドッコイ、あさってきあがれと言うだろう。
おわり