45歳と49歳のマナーを巡る喧嘩 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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満員電車でアイフォーン操作の男性殴り逮捕
6月14日13時31分配信 読売新聞

 満員電車で携帯電話を操作していた乗客に腹を立て、
駅のホームで殴ったとして、警視庁戸塚署は14日、東京都東村山市栄町、
会社員松川弘容疑者(45)を傷害容疑で逮捕した。

 乗客の男性は殴られた際によろけて、ホームに入ってきた電車に腕をぶつけ、
右手骨折の重傷。同署は詳しい状況を調べている。

 同署幹部によると、松川容疑者は14日午前8時頃、
新宿区の西武新宿線高田馬場駅のホームで、
杉並区の男性会社員(49)を殴り、重傷を負わせた疑い。

松川容疑者は、上りの満員電車内で携帯電話iPhone(アイフォーン)を
操作していた男性に「マナーを守りましょう」と注意した。

しかし、男性が無視して操作を続けたため、
一緒に同駅ホームに降り、口論の末に殴ったという。

 松川容疑者は「言うことを聞かないので、かっとなった」と供述しているという。

最終更新:6月14日13時31分

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若者がオジサンに注意をされて、若者が無視をしたので、オジサンがカッとなり

若者に暴行を加えた、良くありがちな事件かと思いきや、きょぇ~45歳と49歳とは

どうなっちゃっているんだ、日本国なのである。

45歳の人はある所までは、正しい行いをした訳であるが、注意をしても無視されれば

成り行きからして、そりゃ~腹が立ち喧嘩になるのは当たり前であるが

そんな下らない49歳などは、叩いたところで普段からの行いなど治る訳も無く

注意をしても聞かない場合には、放って置くのが一番であって、49歳にもなって

公衆道徳も機にしない、行儀の悪いオヤジなのであって、一般市民が注意をしたところで

ハッと自身がマナー違反だと気付き、すみませんでした謝り、止める筈など無いのであり

注意した時に無視された、その時点で、暴行犯となった45歳のオヤジは気が付いて

これ以上の深入りすれば、相手は必ずギャク切れを起こし、貴様に言われる筋合いはないとか

意味不明の屁理屈を並べ立て、個人の権利だの自由だのと、好き放題を並べ立てては自らの

正当性を誇示し始め、なんだこの野郎と手が出てしまい、喧嘩となるのは見え見えなのであり

元々、そんな事をする輩は、とんでもない49歳なのであろうから、注意の仕方を変えて

ペースメーカーが体内に入ってますので、どうか、その携帯電話iPhone電源を

切ってくださいと、大人らしい注意をするとか、嘘も方便、自分が犯罪者にならない為の

自己防衛を張るべきだったと、私は強く思うのであり、45歳のオジサンの行動の半分には

大絶賛をするし、警察は、情状酌量の余地も考えるべきなのであり、暴行された49歳は

自分は全くもって恥ずかしい事をしてしまったと、激しく反省をするべきであり

自分のした軽率な行為から、他人を巻き込んだ事件となり、善良な市民を犯罪者にした事を

45歳のオジサンに謝り、刑事事件として扱わないように、警察に言うべきなのであろう。

ホームに入ってきた電車に自分がよろけて、腕をぶつけて骨折をしてしまった

自分のドジとして、骨折り損で済ませてくれる事を願っているが、注意をされて

無視をするような49歳に、それを期待しても無理なのかも知れない。

いや、全く、日本国はどうなっているんだ、大丈夫なのか日本国

マナーが守れない者が多いのならば、電車には携帯電話の電波を妨害する

強力な妨害電波を発射するべきであるが、これもまた、ペースメーカーに影響があり

個人個人の責任や、マナーに依存する携帯電話会社擁護の方向で、流れてしまうのであろう

超LSIの中に、公共の場所や交通機関などでは、常に微弱な電波を流しておいて

その中では、携帯電話の電源がOFFではなく、着信表示のみに切り替わる仕組みを加えれば

今回のような、善人が悪人になってしまう、事件は発生しないのかも知れない。

携帯電話メーカーも、マナーを守れない者が多く存在しているのだから

売上げ重視の事ばかりを考えず、講習の役に立つように、少しは考えるべきであろう。

犯罪の温床でもある携帯出逢い系サイトとか、子供に自由に持たせ、通話料金が高額になったり

携帯電話依存症にさせたり、無料ゲームを配信し、個人情報を集積していたり

一部のアイテムが有料なのに、注意書きを小さく書いて、高額の請求をしていたり

メーカー側がなんとかすれば、犯罪や事件を抑える事が出来るのに、完全に放置をしている

日本国政府は、やはり輩らメーカーの犬が多いのであろう。

おわり