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3カ月男児、頭突きされ死亡=傷害致死容疑で同居男逮捕―沖縄県警
6月1日9時59分配信 時事通信

 生後3カ月の男児に頭突きをするなどし、死亡させたとして、
沖縄県警捜査1課と沖縄署は1日、傷害致死容疑で、男児の母親と同居している
介護サービス会社勤務の我謝進一容疑者(22)=沖縄市室川=を逮捕した。

同課などによると、「生活苦でいらいらしていた。赤ちゃんが泣いていたので
カッとなってやった」と供述、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は5月29日午後から30日午前1時半ごろにかけて、
男児を布団の上に放り投げたり、頭突きしたりするなどして頭部を打撲させ、
頭蓋(ずがい)骨骨折で死亡させた疑い。 

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最終更新:6月1日13時34分

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日本国政府が、公務員厚遇、大企業厚遇を漫然と続けている中

低所得の国民を爆発的に増やしながら、毎日の生活にイライラしている

多くの国民を増やし、また一人、何も罪もない乳児がどんでもない親に

酷い暴力を受けて、殺されてしまったのである。

日本国、日本国国民は、何か見えない悪いエネルギーに包まれているのだろう。

自動車の窓から、いきなり手を出して、女学生が掴まれ、引きずり倒されて

平手打ちをして、鼓膜を破る農協職員の男がいたり、赤ちゃんを抱っこさせて下さいと

寄って来て、抱っこをさせて、親が目を離した隙に両足の大腿骨をボキッと折る

自らも小さな子供を持つ女がいたり、財政悪化を知りながら、高所得であるのに

金をクレクレと騒ぐ守銭奴達が溢れていて、日本人の頭の中が本当に狂っているのだろう。

狂っていなければ、わざわざ我が子に借金を背負わす事などしないだろう。

言うなれば、子供を持つ親達が集団となって、児童虐待をしている事と同じなのだろう。

借金返済を先送りにしながら、天下りや公務員、大企業などを厚遇し続けている

そんな、日本国政府に騙されている振りをしながら、高額所得の親達は、低所得者達に紛れ

まるで自分達には罪がないかの様に振る舞い、真綿で我が子の首を絞め続けているのだろう。

そんな世の中だからこそ、参議院選挙にはタレント達の名前が列んでいて、なんにも日本国の

事など考えていないからこそ、柔道家や元野球選手とか、政治の政の字も知らないような

訳の分からない有象無象の名前が並べられていて、日本国の政治を動かしているだろう

既存の政治家達は、日本国国民はどうせ馬鹿なのだからと、完全に舐め切っていて愚弄して

いるからそんな者達を参議院議員の候補者として、選んでいるのに違いないのである。

ミカン箱の中に、腐ったミカンが1個あった事にしよう、その腐ったミカンを放置しながら

生温い場所に数日置いていたら、果たしてミカン箱の中は、どうなってしまうのだろうか

答えは簡単なのであり、箱の中のミカンは全部カビだらけになり、腐ってしまうのである。

その事と同じ事が政党内部で行われ、政党が腐った有り様を、国民達は自分の目で

ハッキリと見ている筈なのだが、いや腐っていないとまだも言い張る、馬鹿どもが多く

腐ったミカンを配られても、それに気付かずにウマイウマイと頬張る姿を見ていると

こっちまで、反吐が出そうになる訳であるが、その腐ったミカンを食っているバカ達の姿を

見ていながら、あまりにも美味そうに喰っているものだから、腐ったミカンを欲しがるような

馬鹿に更に馬鹿を付けた、大馬鹿者達が我も我もと押し掛けて来ていて、その姿はサバンナで

死んでしまった動物に群がる、ハゲタカかハイエナのように見えるのである。

多くの日本国民に対して、なぜにお金が配られるかの理由も説明せず、その金の出所も説明せず

配られる日時と金額だけをハッキリと言い、国会議事堂の前でお金を配りますから、欲しい人は

集まって下さいと声を掛けて、ゾロゾロと集まって来た国民達を、一網打尽にしては

一人で年間500万円以上、夫婦で年間所得額が500万円以上の者達を選び出し

抵抗しようが叫ぼうが、問答無用で縄で縛り輸送車に乗せて、山の奥に建設をした守銭奴収容所に

みんな運んで監房にぶち込んでやりたい、そんな気分なのである。

水が出るか蛇が出るかは知らないが、一列に並び入室するとシャワーが浴びられるシャワー室も

勿論、しっかりと完備されていて、ちょっと離れた場所には、毎日黒っぽい煙が空に上がり続ける

高い煙突がある大きな建物もあり、その建物の煙突だけが、鉄格子が嵌められた収容所の窓から

見えていて、噂では、シャワーを浴びに行った者達は、二度と収容所には戻って来ていないとか

そんな噂が連れて来られた人々の中にはあり、また一人二人と看守に呼び出されシャワー室に

真っ直ぐに行くよう命令をされているのであった。

噂を恐れ、その恐怖に絶えかねて、看守が目を離した隙に、逃げ出そうと試みる者が

日に5人は出るが、呆気なく看守達に捕まり、懲罰房と言われる部屋に連れて行かれ

その者の姿を再び見た者は誰もいないと言う。

施設の敷地の中には、連れて来られた時には、平坦な空き地だった場所は、今ではこんもりと

盛られた土の山が、一つ二つと日を追う毎に増えていて、その山も百を超える数となるだろう。

シャワーを浴びろと連れ出された人々は、果たして何処に消えてしまったのか、真実を知る者は

誰もいない状況の中、また一人、また一人と看守に呼ばれる声がする。

実際は、道徳教育を受けさせられて、卒業した者が家に帰っているだけなのであるが

外界と隔離された場所では、下らないマスコミの声も、持論を展開する守銭奴養成講師や

時代はグローバルだとか、ほざいている学者の声も耳に入らず、勿論、悪意のある政治家に

騙される事もなく、嘘を吹き込まれ動かされる事なく、大作に洗脳される宗教もなく

完全に、自らを取り巻く恐怖しかないので、自分だけは助かりたいと思う一心で

何処の馬の骨かも知らないような、他人の言う事には耳を貸さない、一人の人間となり

そんな心理状態の中で、道徳の再教育をされるのだから、真っ当な人間となり社会へ戻って

良い親や、良い教師、良い弁護士や公務員となり、社会には悪意というものが少なくなり

人を誑かして一儲けしようとする者達は、忽ち、人々に吊り仕上げられて、今度こそ本当の

牢屋にぶち込まれ、国会議事堂の前で棒に縛られ、銃殺される者もいるのである。

二度と国民を誑かす、国会議員を出さない為の、国家、国民をを守る為の粛清なのであり

そうでもしないと、沖縄県民は米国に売られ、石綿被害者達は首を跳ねられてしまうのだろう。

えらい、長文になってしまったが、読んで下さった皆様、ありがとうございました。

おわり