民主・辻副幹事長、検察審査会への接触認める
5月31日3時7分配信 読売新聞
民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」を巡る
政治資金規正法違反事件で、小沢氏を不起訴とした東京地検の判断を審査している
検察審査会の事務局に対し、同党副幹事長の辻恵衆院議員（６１）側が
審査手続きを説明するよう求めた問題で、辻氏は３０日、読売新聞の取材に応じ、
２６日に東京第１検察審査会の事務局に電話を入れたことを認めた。
辻氏は「一般論として制度のことを聞いたが、何も答えてもらえなかった。
（審査に対する）圧力とは違う」と述べた。
ただ、小沢氏に関する審査をしている第１と第５審査会の事務局長を
呼ぼうとしたことについては「事実無根だ」と否定した。
辻氏は２７日の取材には、検察審査会の事務局に電話したことも否定していた。
関係者によると、辻氏側は２６日、第１審査会に電話し、
第１と第５審査会の事務局長から標準的な審査期間などを聞くため、
議員会館に来るよう求めたが、審査会は応じなかった。
最終更新:5月31日3時7分
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事実無根だ、全て、秘書の行った事だ、と言ったのかどうかは知らないが
この時期に、検察審査会の事務局に電話を入れたのは、明かな陰湿的な嫌がらせとか
若しくは、政治家による精神的な暴力として、貴様ら起訴にしたら酷い目に遭わすぞと
民主党の国会議員が言っている、圧力として考えてしまうのが普通なのであろう。
結局は、民主党も、自民党と同じ様な国会議員がいる、極道紛いの事も平気で行う
極悪非道のとんでもない、政治結社なのかも知れない。
沖縄県民は米国に売るし、検察審査会に脅しは入れるし、最低の政党なのだろう。
民主党執行部は、正に、極道モドキの者達を使い、日本国国民を政治的暴力で従わせ
日本国政府に盾をつく者は、酷い目に遭わせるぞと恐怖政治を押し進めながら
日本国国民を奴隷の様に扱い、消費税などを値上げし、法人税を大減税をしたり
大企業や、大手銀行の頭取や、金持ち達を優先する政策を、小沢一郎の主導の元で
平民国民を完全に踏み付け、民意などは足蹴にし、恐怖政治を国民に植え付け
国民総奴隷化政策を、一気に推し進める気なのかも知れない。
宮崎の口蹄疫も、小沢一郎の起訴問題から、国民の興味や批判、目を逸らす為のにぶつけた
日本国政府が仕組んだ、陰謀やテロの可能性も高い訳であるが、それはあくまで想像の世界
ＪＦＫの暗殺の陰謀とニクソン当選みたいな、真のオズワルドを探せみたいな、真相は闇
遂に宇宙人の解剖現場を見たとか、謎の生物チュカカブラを捕獲、水スベみたいな
おいおい韮沢か、みたいな、謎が謎を呼ぶインチキ臭い話なのかも知れないが
政治家が、検察審査会を脅すみたいな、恐ろしい世界を見たような気がするのである。
なんだか還元水で、農道など農業関連で甘い汁を吸っていた、天下り達に口封じの為に
やられたのではないかと今も噂がある、元農水大臣の死とか、古くは中川一郎の謎の死とか
もっと古くは国鉄総裁が浚われて、線路に縛り付けられて殺害された事件とか
政治の中の黒い影は、いつの時代にでもある訳で、逮捕されない政治家や悪どもが
如何に多いのかが見て取れる訳だが、そもそも公安の指揮権は、日本国政府が握っている訳で
なんでもありなのであるから、ここでグダグダと言っても、しょうがないのだろう。
おわり