ウイルス、酢で防げ…宮崎市が無人ヘリで散布
5月21日16時19分配信 読売新聞
宮崎市が必死の口蹄疫ウイルス侵入防止策を展開している。
同市は21日朝、感染エリアとの境界を流れる一ツ瀬川沿いに、
農薬散布用の無線操縦ヘリコプターで感染防止に効果が
あるとされる酢を空中散布する「水際作戦」を始めた。
川を挟んだ北側は、感染地の新富町と感染疑い例が出ている
西都市で、ウイルスは南下している。
市によると、口蹄疫ウイルスは水素イオン指数(pH)が
6以下の環境で死滅か活動が弱まるとされている。
酢の原液の指数は2~3で効果が大きく、
人体や家畜にかかっても問題はないという。
ヘリは全長約2メートルで、二つのタンクに
指数6未満の希釈した酢を入れ、宮崎市側の岸辺約10キロに散布。
24日まで同じ作業を3回繰り返す。
この日、市職員やJA関係者約10人が緊張した表情で、
高さ3~4メートルから散布する様子を見守った。
市佐土原総合支所産業振興課の小松賢司主査は「やれることは全部やる。
この川で絶対にウイルスの侵入を食い止める」と話した。
最終更新:5月21日16時19分
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宮崎市、全力で頑張れ、努力する事が大切で、諦めたら絶対に駄目なのである。
民主党の国会議員達よ、全力で頑張ると言う姿は、宮崎市の姿のような事を言うのだ
お金を出しますから、家畜を皆殺しをして解決する事は、自分達の腹などは決して痛まない
国民から集めた税金を使えば、対策を施す事は簡単な事なのである。
如何にして町を救い、家畜達を守るかを、知恵を出し合い実行に移すのが
人間として、人としての、本当の努力なのであり、不測にも病を出してしまった者達が
社会的な責任を全うしようと、努力をしている、その精神が見える事が大切なのであり
国民に対して許しを請える責任の執り方なのである。
一生懸命努力する事を忘れ、他人の金ですべてを解決しようとする態度は
最も人間として、恥ずかしい行為であると、民主党の国会議員達は反省をすべきである。
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私は、沖縄県民を守る為ならば、日米安保条約を破棄しても良いと私は強く思う。
日本の防衛の為に、もしも、自衛官が足りないのであれば、こんな体力も落ちた私だが
必要であれば身体を張って進んで協力をするのである。
もう、米国の大量殺戮兵器の傘に隠れて、日本国を守って下さいと巨額な金を積み
穴蔵に隠れて命乞いをしている、恥ずかしい姿の卑怯者の日本人となっているのは
もう、まっぴら御免なのであるし、なぜに米国に対して、日本国国民から集めた税金を
いつまでも巨額に垂れ流し続け、国費が足りないからと、消費税の増額までも恰も
簡単に言い出している日本国政府の態度にも、強い疑問を感じ腹立たしくなるのである。
日本国国民の中には、アメリカの核の傘から外れたら、直ぐに日本国が某国に攻められて
日本人は、恰も簡単に皆殺しにされるかの如く、まことしやかに言い触れ回る
日本国国民の心に恐怖心を植え付け回り、日米安保条約に甘い汁を啜り続けているのか
米国に魂を売ってしまった守銭奴や、軍需で富を得続けている財閥企業などの仲間と成り果て
金に目が眩んだ、鬼畜テロリストと化した者達が、日本人の振りをして、自国民を売り飛ばす
強欲な者達のその誑かしの言葉に洗脳され、同国の国民沖縄県民を売るような卑劣な考えに
流されてしまっている、完全に正気を失った、洗脳信者達の姿が多く目に付くようになった
そんな日本国にしてしまったのが、政治家を家業として、悪の限りを尽くし巨万の富を築き
それでもまだ足りないと動き回る小沢一郎と、その者を師として仰ぐ多くの政治家や同志達が
現在も尚、国民の幸せよりも自分の地位や名誉の為に、上手い言葉を並べては、国民達を誑かし
如何にして、多くの金を吸い上げようかといつも企んでいて、その姿は、正に鬼畜か国賊か
それに等しい者達なのであろうと、私は強く感じているのである。
日本国国民の幸せとは何かと考えた時に、沖縄県民も一緒である事を忘れ、何が経済活動だ
何が日米同盟だ、何が日米安保条約だと、自分達の都合だけで物事を語り、平気な顔をして
沖縄県民を日本人ではないとして扱う、鬼畜と化した日本国国民が実に多く存在しているのが
嘆かわしく思うし、どうしてその様な考え方になるのか、全く理解する事が出来ない。
小沢一郎は無実だと、頑なに信じ語る者に、その様な者が多く見受けられるのも不思議である
偽証罪に問われる場所での弁明を避けている、輩の上等手段にも気付かずに、いつまでも
信じ続けていれば、その者達は幸せなのだろうから、お目出度い話しなのであろう。
日本国国民は力を合わせて、沖縄県民は絶対に守らなくてはならない。
おわり