「IE6は9年前の腐った牛乳」――Microsoftがアップグレード呼び掛け
5月17日12時21分配信 ITmedia News
Microsoftの豪法人が、「9年前にリリースされたIE6のセキュリティ機能は時代遅れ」として、
オンライン詐欺から身を守るためにIE8にアップグレードするようユーザーに促している
9年前にリリースされたInternet Explorer(IE)6を使うのは、
9年前の腐った牛乳を飲むようなものだ――Microsoftの豪法人が、
Webブラウザのアップグレードを促すキャンペーンを実施している。
「IE6は2001年にリリースされたときは、最新のセキュリティ機能を備えていた。
その後インターネットは進化し、IE6のセキュリティ機能は時代遅れになった」。
Microsoftはキャンペーン特設サイトでこのように述べ、新しいセキュリティ機能を
備えたIE8への乗り換えをIE6ユーザーに勧めている。
特設サイトでは、オンライン詐欺やWebブラウザのセキュリティに関する調査結果や、
IE8のセキュリティ機能を紹介し、オンライン詐欺から身を守るために
IE8に乗り替えようと呼び掛けている。
また「知り合いにIE6を使っている人がいたら教えてほしい」と、
友人の名前とメールアドレスを提供するよう呼び掛けている。
同社は「It is no use crying over spilt milk
(こぼれたミルクを嘆いても何にもならない)」ということわざをもじって、
「There's no point crying over spoilt milk once they've become a victim
(被害に遭ってから、腐ったミルクを嘆いても意味がない)」とユーザーに呼び掛けている。
調査会社Net Applicationsによると、世界ブラウザ市場で、
IE6は17.58%のシェアを持ち、2位に付けている。
1位はIE8で、シェアは24.66%だ。
最終更新:5月17日12時21分
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ゲイツ、貴様という男は、何処まで根性が腐っているのだ。
IE8にするには、新しいOSにしなくては、ならない事を知りながら
9年で腐るような牛乳を製造して、世界に広めた貴様の責任はないのか
腐った牛乳と例えるなどとは、言語道断であり利用者を馬鹿にしているだけなのだろう。
しかも、友人の名前とメアドを知らせろなんて、個人情報を違法に収集する行為であり
個人情報保護法に抵触をしない個人を利用した、法の笊の目を潜り抜けるような
違法行為スレスレの手を使ってまで、OSを売ろうとしている根性が丸見えなのである。
犯罪行為スレスレの行為をしている、腐った牛乳までも売る、マイクロソフト社に
日本国国民は要注意をすべきであろう、腐った牛乳を飲みたくない人達は
セキュリティーが充実している、ファイヤーフォックスを使う事をお勧めします。
IE8を使っていても、おそらくは9年後、腐った牛乳になるでしょう。
原発で毒を世界中に撒き散らそうとしている、ゲイツは、完全に人々をバカにしている姿が
この事からも丸見になっているのだろう。
おわり