「マッサージ痛い、やめろ」4歳児けった父逮捕 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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「マッサージ痛い、やめろ」4歳児けった父逮捕
4月25日19時12分配信 読売新聞

 福岡県警早良署は25日、4歳の長男をけってけがをさせたとして、
福岡市早良区脇山、会社員佐々木元気容疑者(28)を傷害容疑で逮捕した。

 発表によると、佐々木容疑者は24日午後1時頃、
自宅で長男の体を足でけるなどし、頭部に擦り傷などを負わせた疑い。

佐々木容疑者はうつぶせになって長男に背中を足踏みさせていたといい、
「マッサージが痛くなったのでやめろといったが、子供が続けたので腹が立った」と
容疑を認めているという。

 佐々木容疑者は母、弟、長男の4人暮らし。帰宅した母が泣いている長男に気付き、
長男が通う保育所に相談。けがをしていたことから保育所が近くの駐在所に通報した。

 同署によると、長男の体にはほかにあざや傷はなく、
日常的に虐待を受けていたような形跡はないという。

最終更新:4月25日19時12分

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4歳の子供に、おもっきり、ニードロップされても、そんなには痛くない筈であろう。

しかも、それが実の子でであったならば、その痛みちゅうもんは、その辺のめんこくない

クソ餓鬼から、警戒もしていない中の不意に受けた、ニードロップされた痛みの

1/100ないし、1/1000程度の痛みにしか感じないだろうし、よっぽど自分の子供が

可愛くなかったか、何か深い恨みか、憎しみでもない限り、子供を足で蹴り倒す様な事は

しないのであろうし、その辺のクソ餓鬼に対しても、そんな暴力は絶対にしないのであろう。

まさか、子供がパンツの中から凶器を取り出して、痛~いツボを4歳児が満身の力を込めて

グリグリとやったとしても、いきなり我が子を蹴り倒すぐらい、痛い訳などある訳もなく

例え悲鳴を上げるぐらいに痛くても、子供を蹴り倒す親などが存在している訳などないと

頑なに信じたいのであるが、実際に、そんな親が警察に逮捕されているのだから

現実の事件として受け止め、日本国は正に、心が病んでしまった者が溢れている

公金で不動産を自分個人名義にしてしまい、その罪を完全に秘書のせいにして

自らは罪を問われず、国会議員としての椅子に座り続けている、根性が完全に腐っている

悪人、悪意のある国賊や、我が子までもを蹴り倒し、怪我をさせる者ばかりの

完全なる鬼畜国家に成り果ててしまっているのだと、その事実から決して目を背けずに

しっかりとそう言う者達が行っている行為を、実際に行われている事であると受け止め

どうしたら日本国は良くなるかを、真剣に強く考えなくてはならないのであると思うのである。

福岡市早良区脇山、会社員佐々木元気容疑者(28)、こんな親がもしも、日本国に溢れて

いるとしたら、正に、それは恐怖であり、こども手当などと言う制度は、直ちに中止をして

国民への支給を停止するべきであろうし、どうも、福岡県とか九州だとかで起きている

残忍な事件が他の地域から較べると、多いのではないかと思うのだが、それは気のせいなのかは

統計を見たり調べないと分からず、しかし、北九州市の市役所職員が飲酒運転をして

事故を起こし3人の幼い子供を暗い海の中に叩き落とし、救護処置もせずに証拠隠滅までもした

あの男は、結局は死刑にならなかった訳でもあるし、再び北九州では飲酒運転で検挙された

市役所職員も出ている訳だし、オニギリが食べたいと書き残し、一人の労務者が一人で我が家で

死んでいたのも、北九州であり北九州方式であり、今回の牛の疫病も九州だし桜島も活発に

噴火活動をしているのも九州だし、龍馬の暗殺を企てたのは、一説によると、西郷隆盛であると

そんな話しもあるし、いや別に、九州を恨んでいる訳でも、憎んでいる訳でもないが

長閑で温暖な地域でありながら、景色も日本一とも言える阿蘇くじゅう国立公園もあるのだし

そんな九州なのに、九州発の子供を虐待する親の事件と、九州が妙に気になっただけであり

子供に対する虐待は、今や全国でその実体が多く暴かれ、多くの人の目に触れる事実となり

その実体がありながら、長い年月蓋をしていた公務員達に、怒りを覚えるのである。

虐待されていた子供達を足蹴にして、知らない顔をして鼻毛を伸ばした公務員達は

退職をして、一人数千万円以上も手にしているんだから、全くもって許せないのである。

30年間遡り、金を返して貰うべきであろう、そうでもしないと日本国は、ギリシャのように

破綻をしてしまい、見知らぬ外国人達に、国家国民ごと買われてしまう事であろう。

それにしても、小沢一郎は絶対に許すことの出来ない政治家である。

おわり