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米軍機:飛行で苦情相次ぐ--前橋 /群馬
4月20日12時16分配信 毎日新聞

 米戦闘機とみられる航空機が19日夜、前橋市などの上空を飛行して
ごう音を響かせ、市民から県に「夜に大きな音を出してどういうことだ」
「何とかしてほしい」などの苦情が相次いだ。

 県によると、航空機は同日午後7時半~8時ごろにかけて飛来した。

県地域政策課の職員5人が対応しきれないほど苦情電話がかかってきたという。

 米軍機を巡っては09年度、県や前橋市などに478件の苦情が寄せられ、
統計を取り始めた99年度以降最多を記録している。

【鳥井真平】

4月20日朝刊

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最終更新:4月20日12時16分

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沖縄の人達は、何年も同じ思いをしながら生活をしているのだと、その苦しみを

前橋市の人達は、実際に自分達もその騒音を経験する事によって、なんとかして欲しいと

叫ぶぐらいの苦痛を感じ、多くの人から苦情が出るぐらい、如何に米軍が迷惑なのかが

ハッキリと身をもって感じた事であろう。

我が物顔で騒音を撒き散らす、米軍の行動は、日本国を占領した国として日本国国民を

完全に蔑み見ているのであり、米兵の日本国への駐留に繋げられている、日米安保条約は

戦後60年以上の年月も経っているのだから、もう、破棄をしても良いのだろう。

鳩山総理は、アメリカのオバマ大統領に対して、日本国には米軍基地はいりません。

日本国に駐留をしている米兵は、全てグアムに移転させなさいと、強い態度でキッパリと

ハッキリと強く言うべきであり、もしも、オバマ大統領が、こんにゃろ~日本国政府が

そんな態度をするのならば、日本国を滅茶苦茶のコテンパンに攻撃をするぞと言う訳もなく

何をそんなにビビッているのか、日本国政府と強く言いたいのである。

万が一、オバマ大統領が攻撃をするぞと脅した時には、貴様はやっぱり

そう言う輩だったのだなと、冷めた目で見てポツリと吐いて、アメリカ政府との軍事的な

付き合いはもう終わりだ、日本国政府として日米安保条約は、今から直ぐに破棄をすると

ビシッとバシッと激しく言ってやるべきなのである。

なんでも世界で一番でいたい、そんな、アメリカ合衆国政府に対して、レンポウも

あの事業仕分けで言ったように、一番じゃなくては駄目なんですか!と、強い口調で

オバマ大統領にビシッと言うべきであろう。

兎に角、沖縄だけではなく、徳之島にも、日本国国内にも、米軍基地は全く不要なのである。

おわり