新党たちあがれ日本「期待しない」76%
4月13日3時16分配信 読売新聞
読売新聞社が9~11日に実施した全国世論調査(電話方式)で、
平沼赳夫・元経済産業相や与謝野馨・元財務相らによる新党「たちあがれ日本」に
「期待する」と答えた人は18%、「期待しない」は76%だった。
与謝野氏が離党届を提出した自民党の支持層に限ってみると、
「期待する」は24%となったが、「期待しない」も71%に上った。
民主支持層は「期待する15%―期待しない83%」、
支持政党のない無党派層は「期待する18%―期待しない73%」だった。
調査は無作為に作成した番号に電話をかける方法で行い、
有権者在住が判明した1740世帯のうち、1037人から回答を得た(回答率60%)。
最終更新:4月13日3時16分
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へぇ~、意外だけど、たちがれ日本に期待が、18%もいるんだね。
老人達が家にいる時間帯に調査とか、若いサラリーマンが家にいない時間帯の調査とか
意図した数値を作り出す為の、策略とか陰謀とかもありそうな気配だけど
まあ、読売新聞(通称ナベツネ新聞)の調査として、その信憑性を考えてしまうと
数値は真実なのか、それとも・・その辺が、味噌、醤油だけれどもね。
ナベツネは、石原慎太郎の仲間だから、調査した結果が予想よりも悪かったら
おそらくは、日本国国民には公表を差し控えただろうね。
正当に加担した、メディアってものは、そんな体質もあるから
情報ソースを鵜呑みにしない事が、騙されないコツ、要注意なのでしょうね。
おわり