「ふぐ缶」で閃く「うぐい缶」単純だがそれはアリ。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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世界初!?フグの缶詰 上品な煮付け味、下関の新名物なるか
3月31日13時30分配信 産経新聞

 フグの水揚げ日本一を誇る山口県下関市の老舗水産加工会社「マル幸商事」が
地元の新名物にしようと、フグの缶詰「ふく缶」を発売した。

 クジラの大和煮缶の経験を生かした自信作。

シロサバフグをカツオとコンブだしで煮付け、上品な味に仕上げた。

フグ缶の商品化は業界初という。

 1缶に2匹分のぶつ切りが入り、500円前後で販売。

「フグ本来の味を損なわず、日持ちもするため土産に最適」と同社。

“当たる”こと間違いなし?

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最終更新:3月31日13時30分

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昨日から、とても気になっていた「フグ缶」の話題、記事であったが

私のプログに取り上げられずにいて、今日になって、やっと記事にする事が出来たのであった。

原口も亀井も、僻地の郵便事業やサービスよりも、集めようとしている金が気になって

どう使うかだけに終着をしているようなので、あんたらが、また失敗をして多くの国民に

迷惑を掛けたらどうするつもりなのか、外国の株を巨費を使い買いあさり一儲けするとか

民間銀行が貸し渋る得体も知れない民間会社や、当たりかハズレか分からないような

ベンチャー企業に対し、国民が預けた郵便貯金の中から、巨額に融資をするとか

正に、廃墟の噂もある「私のしごと館」を建設したような、どうせ人の金なのだから

使わないと損だ的な、杜撰を絵に書いたような、輩らの発想なのであろうと感じてしまい

亀井と原口の一族の全財産、私産は担保として、私が預かるから、どうぞご勝手に言う

そんな気持になったので、まあ気分転換に、世界初の「ふぐ缶」について考えられる

余裕が、ちょっとだけ出来たのだと思う訳なのである。

「ふぐ缶」が売れるのであれば「うぐい缶」も売れそうな気がするのである。

お昼のおかずに「うぐい缶」、受験勉強の小腹が空いた時の夜食に「うぐい缶」

突然襲った大災害の非常食に「うぐい缶」、遭難した時の山小屋に常備されている「うぐい缶」

道東のお土産に、日持ちがする「うぐい缶」、道東から出発する飛行機の定番の

機内食と言ったら「うぐい缶」、美味しくて栄養がたっぷりの「うぐい缶」が

市場に定着をしたならば、缶詰ならば通年作業が出来るし、流通量が増えれば作り置きの

加工も必要になるから、そうなれば通年雇用をする、正社員の採用が必要となって

道東の新たな雇用の創出の事業となり、水産加工が盛んな釧路などの倒産や閉鎖をした

加工場などを再び動かして、地域の活性化も図れるし、人が働く所には商店も必要であり

働く労働者達の住まいも必要となる訳であるから、兎角、ハコモノ等に依存したような

発想から生まれる町づくりであるが、「うぐい缶」がヒットをすれば、正に、公金を使わずして

地域が盛り上がる、活性化をする、そんな起爆剤になる可能性がある。

釣り人に、なんだ石斑魚かなんて、もう言わせないのである。

「うぐい缶」の原料である石斑魚は、もしかしたら、北海道経済と道民達を救うような

神とも言える救世主としての存在なのかも知れない。

九州が「ふぐ缶」で頑張るならば、北海道は「うぐい缶」で頑張るのである。

「うぐい缶」の味付けは、飽きが来ないように、5種類ぐらいは必要であろう。

イタリアン風に仕立てた、バジルの香りがするオリーブオイル漬けとか

チョイ辛い、ガーリック風味のペペロン風とか、後は定番の味噌、醤油、ラー油ってのも有りか

水煮は駄目だろうが、トマト煮とかはいけそうな気もする、勿論、石斑魚を使った

複合的な商品開発が必要であり、お湯で温めて食べられる、塩焼き石斑魚のレトルトパックとか

アカハラの飯寿司は言うまでもなく、人気の商品となるだろうし、チビ石斑魚の串刺し佃煮とか

油で揚げてカリカリと美味しい、止められない止まらない、石斑魚チップスとかも良い

「うぐい缶」と石斑魚に、動き出せるのはいつになるのか分からないが、夢を温めつつ

絶好のチャンスがあれば、いつでも動けるように、万全の準備を整え頑張るのである。

我が身を包み込む重たい債務を、早くなんとかしなくてはイカンのである。

正に、行動派の自分が、今は完全に死んでいるような、やる気に蓋をされるのである。

自分で創った債務ならば諦めも付くが、世の中には本当に無責任な者が多いのである。

亀井や原口も、その者らと同種の者であろうと、私は強く感じるのである。

私が身をもって知っている事の一つに、無責任な者はどんな事をしても、無責任なのである。

これは、間違いのない事実なのである。

人に多額の借金を抱えさせて、のほほんと、自動車に乗り、鼻歌を歌っている者がいるなんて

考えただけでも腹が立つのであるし、贅沢もせずに、真面目に生きている者達が苦しめられる

そんな話があって良いのだろうか、本当に日本国はどうなっているんだと、声を大にして

顔を真っ赤にして怒り狂い叫びたくなるのである。

叫んだついでに、公金を横領する公務員や議員は、今すぐに投獄すべきだとも言うのである。

おわり