＜受信料拒否＞ＮＨＫ敗訴 札幌地裁
3月19日13時31分配信 毎日新聞
ＮＨＫが受信料の支払いを拒否していた札幌市中央区の男性に
約１２万円を請求した訴訟の判決が１９日、札幌地裁であり、
杉浦徳宏裁判官はＮＨＫ側の請求を棄却した。ＮＨＫ広報局によると、
受信料の督促を巡る訴訟で、ＮＨＫの訴えが認められなかったのは全国で初めて。
男性は、契約したのは妻だったとして０３年１２月から０８年３月まで
５２カ月分の受信料約１２万円を支払っておらず、ＮＨＫ側は
「民法は日常家事について夫婦が連帯債務を負うと定めている」と主張していた。
これに対し、判決は「男性が妻に代理権を授与したり、妻の行為を
追認したことを認める事実は認定できない」などとして、男性の連帯債務を否定した。
ＮＨＫ広報局によると、受信料の督促を巡る訴訟でこれまでに
全国で簡裁２７件、地裁１件の判決が出ていたが、すべて受信料の
支払いを命じるものだったという。
【水戸健一】
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最終更新:3月19日14時4分
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ゴネドク、国民勝訴、正に、小沢と一緒のような国民だな。
おまえは、ＮＨＫの放送を自宅のＴＶで見た事がないのかと言いたい。
かみさんでも、貴様でも、どちらでも良いから払えば済むだけの事なのに
なに、能書きを垂れて、支払いを免れようとしているのか、本当にコスズルイな。
日本国国民の全てが、無料で視聴が出来るように活動しているのならまだしも
支払いを為に溜めた１２万円を、払いたくないが為に、屁理屈をコキ支払いを
免れようとするなんて、正に最低、小沢一郎が憑依しているように見えてしまうのである。
ある者に対して、ゴネ徳が許されて、真面目にＮＨＫの受信料金を払っている者達が
料金を払っている方が悪いのだと、真面目に払っている者達を馬鹿扱いをしているとしか
全くもって思えないような、ゴネ徳を許す、最低の裁判官だと思うのである。
ＮＨＫ、日本放送協会組織内部では、湧いて出てくる、どうせ人の金なのだからと
国費・税金と受信料金を合わせて、巨額な資金を無駄に使っている、国賊的な行為もあり
決して、強制的に料金を盗る事には、賛成をしている訳ではないが、日本国に済んでいる
ＴＶ受信機を持つ全ての世帯は、ＮＨＫ受信料金を支払いなさいとされている中で
受信料を払う者と、払わない者がいること自体が、正に、完全なる不平等なのであり
今回のように、ゴネ徳をする者がいるなんて、全く納得が出来ないのである。
判決を出した裁判官は、本当に公平平等という意味を、理解しているのか、知る者なのかと
激しい憤りと共に、そんな者が裁判官であって良いのかと、疑ってしまうのである。
ゴネ徳を許すなんて、全く納得が行かない訳であり、激しく抗議をしたいのである。
今回の判決は、明らかに不当な判決でり、日本国憲法に示されている、全ての日本国国民は
公平平等に生きる権利があり、ゴネれば支払いが免れるような、不平等な国家
社会であっては決してならないのである。
奴が払わなくても良いのなら、じゃ俺も、私もと、不払い者が増え続けてしまい
益々、真面目に受信料金を払っている者達が、馬鹿のように見えるのだと思う。
払いなさいと、決められた、約束事はきちんと守りなさい。
ＮＨＫの放送を、ＴＶ受信機があり、電源を入れて、１秒でも１００時間でも
天気予報やニュース、その他の番組を視たり、視られる状況に受信機があるならば
日本国国民の多くが守っているのだから、しっかりと約束通りに受信料金を払いなさい。
ケーキ屋の商品であるケーキに、指でクリーム取り舐めたならば、その商品を買い取るのと
同じような理屈であり、視たら払うは当たり前の事で、仮に普段はまったく見ていなくても
自分で新聞購読を契約して取っていて、新聞を見ていないから、料金は払えないと
ゴネているのと全く同じなのであり、どうしても受信料金を払いたくないのであれば
ＴＶ受信機を物理的に改造して、ＮＨＫ放送を一切見れないようにして、それで受信料金を
払わないと裁判を起こすならば、正当な理由となるが、いつでもチャンネルを合わせれば
放送さえやっていれば、いつでも見られる状態にある受信機を、許可がなくては他人が入れない
住居の中に持ち、１年の内、１秒も１分も見ていないと言っても、それは信憑性がない訳で
あのたぬき親爺の、小沢一郎のように、秘書のせいだ、秘書がやった事だ、私は一切において
知らなかったと、やってない、知らない、見ていないと、ゴネていれは無罪放免をされる
そんな事があっては、決してならないのであり、それを認めることは国民の権利を脅かす
国賊行為、国家転覆を目論む売国奴、憲法違反を犯した犯罪者となるのであろう。
筋の通らない言い訳や、ゴネ徳は絶対に許さない、決して許してはならないのである。
おわり