NTTコミニュケーションって何者なのか? | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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NTTのマイラインとか言うサービスの、「プラチナライン」とか言う商品を売る事を

請け負っていると思われる、下請け業者であろう「NTTコミニュケーション」と言う

あの会社は、果たして何者であり、NTTとの関係はどの様な繋がりがあり

NTTの何処からの収入で利益を得ていて、どの様な経緯で立ち上げられて

NTTが業務委託をしているのか、全くその経緯を顧客側は知らない訳であり

私が電話を引く時に契約をしたのは、電信電話公社であったが、その後にNTTとなり

加入金(債権)をNTTが引き継ぐ事で、正規の手続きから、NTTと契約を結んでいて

下請け業者であろう「NTTコミニュケーション」とは、契約をしていないのである。

しかしながら、「プラチナライン」にすると、料金がとても安くなりますので

「プラチナライン」契約をして下さいと「NTTコミニュケーション」が電話が掛かって来て

請求書は今までと変わらない形態でお送りしますので、NTTの通信料金を安くするには

「NTTコミニュケーション」との契約が必要ですので、手続きをして下さいと言われ

NTTの方で通信料金を安く出来るならば、自動的に安くして下さいと言うと

それは、電話通信の自由化が制定されて、独占禁止法に抵触するので、当社で勝手に料金を

値下げする事は出来ませんと、なんだか、とても腑に落ちない妙竹林な説明がを聞いて

いや、私はNTTと契約をしているのだから、通信料金が安くなるのならNTTの方で

料金を値下げした請求書を送って来るだけで、値段が下がった請求書を受け取って

苦情を言うお客さんなんていないでしょ、値下げを勝手に出来ないのならば値下げしますと

顧客に通知を出して同意されない方は、ご連絡を下さいと書いて、同意される方は自動的に

お安くなった新料金に自動的に移行します、ただそれだけですむのではないかと言うと

またまた、オウムのように、それは、電話通信の自由化が制定されて、独占禁止法に

抵触するので、当社で勝手に料金を値下げする事は出来ないとの繰り返し説明が続き

いや、貴方はNTTの下請け会社なのでしょ、だったら自動的に安くしなさいと言うと

それは出来ません、お客様からの手続きが必要ですと、なぜか絶対に譲らないので

私は、NTTと契約をしているので、下請け会社とは契約はしていないと言うと

NTT本社は、仕事の量も多くて社員も少ないので、このような顧客に対するお得になる

事務的なサービスは手が回らなく、出来ないので「NTTコミニュケーション」が

それらの仕事を一手に請け負って、実施しているのですと確かに返答を貰ったのである。

下請け契約の会社なのか、フランチャイズ契約の会社なのか、その辺のNTTとの業務提携

依託契約が問題となるが、もしも、NTTの下請けであれば顧客に対し、NTTの社員として

対応しなくてはならないのが筋であり、一般的な道理であろうと思うのであるが

こちら側では独占禁止法の関係で、勝手に手続きをする事は出来ませんと、頑なに言い続ける

ところを見たら「プラチナライン」の契約本数に合わせ、利益が分配をされる形式契約の

フランチャイズ契約の会社なのであろうと、顧客の立場としては推測をするのである。

いわゆる、どちらの業務委託提携としても、通信料金の一部がNTTではない会社に

供与されている訳であり、NTT本社は、とても忙しいから通信料金に、それらの経費を乗せ

顧客から得た利益の中から、顧客には全く関係のない、社内の都合として第三者の他社に

支払っているのは事実なのである。

それは通常の民間会社でも行われている事であり、問題はないのだろうが、良く考えると

「NTTコミニュケーション」と名乗る会社は、公共通信としての設備を自前の設備として

持っていない、であるからして、「プラチナライン」のサービスは、NTTが所有している

通信設備を使うと言う事なので、電電公社時代に債権として支払われた、加入者の資金で

設置された通信網と通信設備を利用するのだから、NTTと顧客が「プラチナライン」を

契約する事になるのだから、NTT所有の同一設備を使い「NTTコミニュケーション」と

契約を結ばなければ、高い料金を払う顧客と、安い料金を払う顧客の二つの顧客が日本国には

明らかに存在する事になり、NTTと契約を結びながらも、その中に、高い料金を払う顧客と

安い料金を払う顧客が分けられている事になる、これは、絶対におかしな話であり

ある意味では、詐欺行為と言うのか「NTTコミニュケーション」と、NTTが結託をした

安い料金体勢を選びたいなら手続きをしろと、強要をしている行為に等しいと感じるのである。

いわゆる、NTTを顧客に対するサービスを重視している、善意の会社だと信じる者は

騙される的な感じなのであるのか、単に、「NTTコミニュケーション」の社員が

契約本数を増やし成績を上げようとして、NTTの契約者の80%以上は

「プラチナライン」の手続きを取っていますと言ったのか、その真実は分からないが

明らかに、NTTと契約を結んでいる顧客の中には、高い料金の顧客と、安い料金の顧客が

存在している事は確かな事実なのであり、いわゆる、不公平な料金制度が公然と日本国に

存在しているのであるから、日本国政府と国会議員は、その問題を重視しNTTに対して

改善させる命令を下さなくてはならないのであろう。

信じる者は、足元を掬われる様な、詐欺紛いの大会社がある国家では、いけないのである。

おわり