凶暴犯罪者増加の日本国(スラム化) | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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路上で女性殴られ眼球破裂=かばん奪い、男が逃走-愛知
3月1日11時52分配信 時事通信

 28日午後11時25分ごろ、愛知県蟹江町学戸の路上で、同町に住むアルバイト女性(24)が
自転車で帰宅途中、前から歩いて来た男に鈍器のようなもので殴られ、かばんを奪われた。

女性は頭蓋(ずがい)骨骨折や左目眼球破裂など2カ月の重傷を負い、
失明の恐れがあるという。県警蟹江署は強盗致傷容疑で男の行方を追っている。

 同署によると、男はすれ違いざまに突然、女性の左頭部を殴ったという。

現金約1万8000円や携帯電話などが入ったかばんを奪うと、現場から約20メートル先の
飲食店駐車場に止めてあった黒っぽい軽自動車に乗って逃げた。

 男は茶髪で黒いダウンジャケットを着ていたという。 

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最終更新:3月1日13時3分

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凶悪犯が日常的に街中を彷徨いていて、恐ろしくて道も歩けないような

無防備な国民市民が日常茶飯事に被害者となる、全くもって治安の悪い

強盗や殺人事件が多発している、ニューヨークのスラム街よりも恐ろしい

どこにいても、一般庶民が犯罪者に狙われている、日本国に成り果てているのだろう。

人通りの少ない、深夜の時間帯とは言え、いきなり、前から歩いて来た男に

鈍器のようなもので顔面を殴られ、顔面骨折(頭蓋骨)、眼球破裂などと言う

正に、問答無用の残忍で冷酷な、人々を恐怖のどん底に突き落とす凶暴な手口の

事件が日本国国内で起こるなんて、男女を問わず夜は恐ろしくて

外出する事などが出来なくなってしまう、そんな人も多く出る事であろう。

昔で言う無防備な者を面白半分に斬り捨てて、喜んでいる気のふれている

辻斬りや通り魔ではなく、明らかに金品を狙った残忍な強盗犯であり

金を奪うためならば平気で他人の命までも奪う、鬼畜が街中を普通の人間の顔をして

見分けなども付かない格好で、どこに居るのか場所も定められている訳でもなく

日常的に彷徨いているのだから、本当に恐ろしい世の中なのである。

政治家は自らの罪を認めずに、俺様は特別だとか言いながら、国会議員の椅子に

座り続けている姿もあるし、政治家の秘書時代の悪事を隠し通し、仮釈放された途端に

不法逮捕だと居直り、嘘は言っていないと、嘘の上塗りで国会議員で有り続けようと

大衆の前に現れている、大馬鹿者の存在にも腹が立つし、そんな者を今もまだ

支援している、鬼畜国民にも腹が立つし、こんな世の中だからこそ

残虐な犯罪者、鬼畜達も世の中に蔓延り続け、日本国国民を恐怖のどん底に落とすような

共謀で残忍な悪事、犯罪を繰り返しているのであろう。

止めると決まっている市長が出す、追加予算などは、全て認める訳にはいかないのが筋で

業者に対する、御礼奉公になる可能性の予算は、全て新市長が誕生する迄は

保留にすべきであり、新規工事の一般予算についても、完全に凍結すべきであろう。

師の指名業者であり、自らが建設業を営む会社役員である、O市議会議員が追加予算の

特別委員として選ばれていること自体に、疑問を感じるし、信用などが出来ないのである。

帯広市議会は、利益関係者を委員に選出するなど、全くもって怠慢であると強く思う。

シャンシャン定例議会、お仲間同士の市議同士が、仲良くやっている演劇クラブの

発表会とも思える議会の姿は、正に、あの状態を放置していれば、悪の根元と成り果てて

ジャブジャブと税金を使いまくる、そんな市議会となっても当たり前であろう。

ではお計らいいたします、なにもありませんね、では、本件は決定といたします。

なんだかね、異議ありと吠える市政を真剣に考えている、市議は皆無なのかね。

報酬を貰えばそれで良い、シャンシャン議会を望む、怠慢市議ばかりなのかね。

選ばれたメンバーで運営されている、委員会の決定が全てなのかね

マジに、本当に笑える、学芸会でも見ているような、帯広市議会なのである。

だから、犯罪が起こり、犯罪者が蔓延る国家となるのだろう。

おわり