原発超容認派、環境大臣?小沢鋭仁は開門命令を出せ! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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湾内2漁協から提訴 月内にも組合員14人 諫干の開門求め
2月18日7時7分配信 西日本新聞

 国営諫早湾干拓事業(長崎県諫早市)の潮受け堤防閉め切りが漁業不振を
招いたとして、長崎県雲仙市の瑞穂漁協と国見漁協の組合員計14人が、
国を相手取り、開門と損害賠償を求める訴訟を2月中にも長崎地裁に
起こす方針であることが17日、分かった。

 両漁協と同じ諫早湾内にある小長井町漁協(同県諫早市)の一部組合員は
2008年4月、同地裁に同様の訴えを起こし、現在審理中。

同湾内3漁協の組合員たちが開門を求めて訴訟を起こすことで、
開門をめぐる今後の論議に影響を与える可能性もある。

 3漁協は開門に反対の立場だったが、瑞穂漁協は今月、賛成に回った。

国見、小長井町両漁協は反対の立場を崩していない。

開門を求め同地裁や福岡高裁で係争中の原告・弁護団関係者によると、
新たな訴訟の原告団は最終的には数十人規模になる見通しという。

 同日、都内で開かれた同原告・弁護団の集会に参加した瑞穂漁協の室田和昭副組合長
(66)は「いつかは(悪化した有明海の環境が)良くなると耐えてきたが、もう限界だ。

干拓地の農業者や背後地の市民の生活を守りながら環境に優しい開門を望む」と話した。

 同事業をめぐっては、佐賀地裁が08年6月、堤防閉め切りと漁業被害の因果関係を
一部認め、国に5年間の常時開門を言い渡した。

国は控訴する一方で、開門調査に向けた環境影響評価の手続きを進めている。

長崎県はこれまで、開門反対を主張してきた。

=2010/02/18付 西日本新聞朝刊=

最終更新:2月18日7時7分

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日本国政府と長崎県は、開門反対を強く主張している理由として

開門をすると諫早湾の環境が良くなる事を恐れていて、なんとしても開門は

断固たる態度で反対を貫き通したいのであろう。

諫早湾の環境が良くなると、相当の額の損害賠償金を支払う事になり

農水省官僚は元より、農水省の職員、国家公務員、長崎県の地方公務員達は

その責任を負い、私産・私費から巨額な損害賠償を漁業者達にしなくては成らず

なにがなんでも、断固たる態度で、そうならないように、開門をしない方向で

裁判を有利に押し進めたいのであろう。

正に、隠して起きたい事実が開門する事に因り、起こると確信しているから

漁民達が不漁に困り果て、干拓事業の中止の裁判を起こしても却下はするし

開門せよと漁民達が長崎県に幾ら訴えようが、もしも、開門をして環境が戻ったら

それこそ大変な事態に成る訳であり、それは、今まで環境には影響はないと言い続け

なにがなんでもごり押しで干拓事業を行って来た、その公務員や議員達にとっては

正に、大きな責任を負わされる、私産までも失う生きるか死ぬかの、完全な死活問題であり

環境が以前のように戻れば、直ぐさま、干拓事業の責任を執らさ、私産が全て没収され

漁民に対する補償金として使われ、農水省の幹部職員は元より、農水省全体の責任となり

勿論、長崎県の県議会議員や地方公務員達も、同じく、家屋敷や貯金、有価証券などの

ありとあらゆる私産は強制的に没収をされ、一家離散、破産宣告者と成るのだから

裁判官に金を渡してでも、同じ公務員だからと泣きついてでも、仲間だろ助けてくれよと

どうにかして損害賠償請求から逃れようと、開門に対して妨害工作をしているのだろう。

自分が退職するまで門を開かないでくれと、心から祈る、諫早湾の干拓事業に古くから関わる

国会議員や、国家・地方公務員の姿が今回の開門裁判からも、ハッキリと見えるのである。

裁判官は、またまた強制的な開門の命令を長崎県には出さないだろう。

環境を良くしようとしない、日本国政府の姿は全くもっておかしな話なのである。

政権与党は、民主党だったような気がするが、旧社会党出身の議員の、あの山梨県の日教組と

ひどく関係が深い、興石東とかマルチ商法の広告塔・金字塔とも言える、山岡 賢次とか

西松建設裏金に関わっていると疑いがある、小沢一郎とか、日本国国民を一瞬にして

不治の病にしてしまう程、超危険なあの、原子力発電所を激しく強く、超容認をしている

環境なんてクソ喰らえと思っているだろう、環境大臣小沢鋭仁などと言う、日本国国民の事など

完全に蔑んでいるような、国会議員は偉いんだ、君とは違うんだ!と言わんばかりの傲慢な

態度の政治家達が、日本国の政治を動かしているのだから、平民国民の漁民の言う事なんて

全く聞き耳持たず、軽い態度で「しておけ」と、言われて完全に終わりなのであろう。

政治と巨額に動いている金との問題は、自然までもぶち壊し、公務員達までも片棒を担ぎ

お零れ頂戴と翻弄している姿を見ていると、全くもって反吐が出てしまうのである。

もしも、本当に反吐が出れば、本日の昼食はカレーライスだったので、カレー臭がするだろう。

今の気持としては、ゲロゲロゲロって、背広の背中の襟首からストレートで

カレー臭を注入してあげたくなる気持でいっぱいなのである。

しかし、ゲロを掛けられたと訴えられたら、傷害罪として検挙されてしまうだろう。

逮捕されない為に一番良い方法が、私は知らない、全て秘書のせいであると言いたいが

私は平民国民なので秘書も居ない、だから、小沢一郎に習う事は出来ないので

どう言い逃れをするか考えたならば、あの時は、生命の危機まで感じたので

やむを得ず執った「緊急避難」の行動でしたと、検察に胸を張って言しかないだろう。

まあ、クリーニング代ぐらいは、私の自腹で払ってやるが、背広とワイシャツの

買い換えは絶対にしないので、そう思っていて頂いた方が良いだろう。

日本国国民に反吐が出そうになる程に、嫌な思いをさせている、与党民主党の

日本国政府が悪いのだから、レンポウも同情をしてくれるとは思うが、旧社会党の

ムネヲの天敵、総合デパートのツジモトは同情してくれるかは、定かではないのである。

もうもう、牛になってしまうぐらいに、政治家の政治と金の問題にはうんざりしているし

自然環境を守らない、なんの為にいるのか分からない、環境大臣が日本国に

存在をしている事自体に、全く納得が行かない訳であり、損害賠償を逃れる為に

開門をさせない、しない、極悪非道とも言える長崎県の態度には、本当に胸が悪くなり

今にも本当に反吐が出そうになるのである。

日本国の未来、子供達の未来を考えると、連日、胃痛に頭痛に嘔吐に睡眠不足に悩まされ

それがもっと進めば、吐血、あっ!血だ!とかにも成りそうであるし、日本国政府は

国営諫早湾干拓事業(長崎県諫早市)の潮受け堤防を、即座に開門するか、それとも

私の心を痛め付けた損害賠償として、日本国政府は18億3千8百321円を支払うか

さて、どちらにするのかを早く決めるべきなのである。

私はオジサン、正に、本日は、カレー臭を漂わせる事が直ぐに出来るのである。

おわり