千葉県警の不正経理５億７０００万円
2月5日7時56分配信 産経新聞
総額約３６億６千万円にのぼる千葉県の不正経理問題に絡み、
千葉県警は４日、追加調査の結果、平成１５～２０年度の不正経理が
計約５億７千万円に上ったと発表した。
県はこれまで、不正経理の県警分は約１億４千万円としていた。
県警によると、不正経理による損害は２４８６万円で、国と県に返還する。
県警では本部長が１５万円、部長級が１０万円をそれぞれ負担するなどし、
不正経理に関与した職員らの処分も検討している。
不正経理は県警本部と３９の全警察署で見つかった。
【関連記事】
・ 「日本一カネに汚い県」千葉県、不正経理３０億の仰天中身
・ 悪いと知りながら…経理の女、１２００万円横領の疑い
・ 岩手県警の不正経理、実は６・７倍の２億円超
・ 伊藤ハム子会社が「１億４０００万円着服」と元社員を告訴
・ ボーナスこっそり２０万円増額 元課長の女逮捕 福岡
最終更新:2月5日10時47分
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
おい！警察がこんなんで！いいんか！！
小沢一郎を不起訴と判断した結果に、政界が関わる「裏工作の疑惑」が湧のである。
犯罪者が、犯罪者を擁護する警察や検察など、今すぐに解体してしまえ！！
不正経理が、計約５億７千万円に上ったと発表しているが、その金額は氷山の一角であろう。
おそらくは、その２倍、いや、３倍ぐらいは、不正に公金が使われている事であろう。
公金泥棒達が、政治と汚い金に関して、幾ら捜査をしても、泥棒仲間を無罪にするのは
当たり前であって、「仲間なんだからしょうがない」とでも言うのだろう。
本当に日本国の公務員達はどうなっているのだ、犯罪者を擁護する国家と成り果てているのか
検察も裁判所も、みんなみんなギャングの仲間なのか、もう、この国は終わっているのだろう。
もう、日本国は、後戻りすら出来ない遠い所、地獄の８丁目に突入しているのであろう。
お釈迦様が蜘蛛の糸を垂らし、日本国国民を政権交代で救おうとしたが、小沢一郎は自ら登る糸に
子分達が登って来たのを見て、ポケットに忍ばせたハサミで、自分の下から糸をプッンと切り
子分どもを奈落の底に墜落させ、イヒヒヒヒヒと笑っているのだから、本当に恐ろしい者である。
小沢一郎は自らが助かる為ならば、なんでもする鬼以下の鬼畜であろう。
小沢一郎は無実であると頑なに信じている、宗教信者のような国民が随分と多いのにも驚くが
真実を真実だと信じない、そう言うお馬鹿どもが蔓延っているから、日本国は良くならないのであり
西松建設などなどからの、巨額な裏金、迂回献金の事すらそう言う輩達は、洗脳された信者だから
全く頭の中にないのだろうし、誰が何を言おうが、元本保証は有り得ると思い込んでいる
オレオレ詐欺に簡単に騙されるような、オオバカモノなのであろう。
政治家が詐欺事件を起こした、オレンジ共済も政治家だから嘘を言わない、信じられると
馬鹿が集い、巨額の金を騙し盗られた訳であるから、小沢一郎に騙されていても
本人達は、騙されていないと信じ切っているのだから、高額の仏壇か壺でも買った方が言い訳で
信じれば救われる、幸せになるのだと信じ込み、地獄の１０丁目まで行くが良い。
もう、本当に、知らんぞ、馬鹿や洗脳信者を相手に、なんぼ諭しても正気に戻らないのだから
もうもうもう、お手上げ状態で嫌になってしまうのである。
おわり