自殺者、12年連続3万人＝9月以降は減少続く－警察庁
12月25日14時47分配信 時事通信
警察庁は25日、今年1～11月の自殺者が3万181人（暫定値）となったと発表した。
12月を残して12年連続で3万人を超えた上、通年で3万2249人が自殺した
昨年同期より445人（1．5％）多い。
自殺者は、月別で前年との増減が比較できるようになった今年1月から
8カ月連続で昨年を上回った。
完全失業率（季節調整値）が5年5カ月ぶりに5％台に乗った4月や5月は、
昨年より200人近くも増えたが、9月以降は景気が急速に悪化していた昨年を
3カ月連続で下回っている。
1～11月の自殺者のうち、男性は2万1566人、女性は8615人。
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最終更新:12月25日14時49分
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警察が自殺であると断定した人数であって、もっともっと自殺者は多いのだろう。
これもまた、都合良く統計が取られた、役人数値、役人計算なのかも知れない。
男性は２万１５６６6人、女性は８６１５人も自殺者が居ながら、天下りは年収
１０００万円越えの者がゴロゴロと存在している、そんな日本国の姿は
正に、地獄の１丁目１番地の風景と言っても、過言ではないのであろう。
トヨタは部品メーカーに、３０％の値引きを強要しているし、更に生活が困窮する
労働者達が増え、トヨタ自動車の経営者、役員だけが丸儲けをするのだろう。
ママ献金、ママ手当として、分かっている額でも、十数億円も貰っている総理大臣が
国民を束ねている日本国、西松献金を貰っていながら、小沢一郎は秘書のせいだもん
なんで僕ちゃんだけが、みんなに責められるの、そんなのズルイよ、あの人もこの人も
みんなやっているんだから、そんなのはズルイ助けてよと、パブパブと赤ちゃんの様に
言っているのだから、もう、この国は、どうしょうもないレベルまで落ちてしまった
国会議員も役人達も、国を治めるだけの能力がない、赤ちゃんばかりの国家なのであろう。
地方の財閥、ゴルゴコンクリートの御曹司も、おそらくは同じ事をしていたのだろう。
坊ちゃん嬢ちゃんが、日本国を統制している、政治家達の思想の幼児化、質の低下などは
福田康夫の記者会見で、白昼の元に国民の目の前に晒され、明らかになっていた訳だが
「私は自分自身を客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです」ｂｙ康夫
いよいよ総理大臣辞任と言う時に、まさかの言葉に、耳を疑い驚き唖然としたのだが
あれだけ音がする屁のような、見事に決まった捨て台詞はなかっただろうし
公衆の面前に炸裂させた笑いの壺となる記者会見は、正に前代未聞、日本国の長い政治の
歴史を紐解いたとしても、あのバカヤロウ発言で解散した、総理大臣も思わずプププッと
吹き出して、その辺を笑い転げ、草葉の陰でよじれた腹を両手で抱えた事だろう。
なんだか日本国の全体が、マンガハウスの建物になったような、おかしな政治が行われ
私利私欲にまみれた、醜い心の公務員達がウジャウジャと存在していて、とぐろを巻き
国民が納めた税金に集っては、残らず全てを貪り食い、年間３万人越えの自殺者などは
何処か違う遠い国の話として、まるで人事のように聞いているのだろう。
公務員共済年金も、国民年金厚生年金と合わせて、公的年金は、待ったなしで明日から
直ぐにでも、完全一元化をするべきであり、国民は６０歳を超えたら、一律の額の年金を
受け取れるようにしないと駄目なのであり、いつまでも公務員共済年金を、放って置くのは
泥棒公務員の餌食となって、残った金を全部、根刮ぎにされ盗まれる事であろう。
今でも、預けやプール金で、私腹を肥やしている公務員が存在しているのだから
公務員に対する信用度は、正に、ゼロに近いと言っても過言ではないだろう。
良い公務員もいるのだと、叫びたい公務員がいたならば、悪意を持つ公務員を告発し
同じ公務員として見られないように、しっかりとキッチリと日本国国内から完全に
悪意を持つ公務員達を排除するべきであり、それが信用を回復する唯一の手段なのである。
役所内部の腐った公務員を、直ぐに組織から叩き出し、投獄するべきである。
おわり