国民が将来の為に預けた年金を、陰に隠れて横領、略奪を平気でしている
官僚や公務員は、正に、本当の「魔物」ですから、小泉がそう言う気持になり信じるのも
至極、当然でしょうし、「魔物」であると頑なに、そして一途に信じているのですから
その言葉はヘナマズルイ犯罪者達が、罪を逃れようと人々を欺くような
嘘や騙し屁理屈の作られた言葉ではなく、誠心誠意自らが信じている、正に、心の奥から出る
深い恨みの声であり、その事に他人がどうのこうのと言ったり、否定などは出来ないと思います。
チロは、本当にめんこかったんでしょうね。
小泉のその時の気持は、チロを人間で例えてみれば、まるで兄弟、弟か妹の様に深く愛し
大切な家族だと心から思っていたのでしょうね。
邪悪な「魔物」と言えども、その姿や形は人間そのものに見えますから、世間ではあくまでも
人間として扱われていて、その人間を殺せば当然に、殺人行為として扱われ、殺人罪に問われ
その罪の責任を負わなくてはなりません、多くの人達は輩らの事を、邪悪な「魔物」であると
知ってはいますが、処刑に直接的に手を出すと、反対に犯罪者にされてしまいますから
邪悪な「魔物」達の、犯罪を暴き世の中から消し去る為に、投獄する事に意欲を燃やして
いるのであって、その実行の手段は常に、世間の人が認める合法的な手段でなくてはなりません。
平民国民市民の目の届かぬ部分は、内部告発や内部監査などで、組織内で日常的に行われている
非合法な行為などを、誰の目にも見える形で白昼の元に晒し、多くの日本国国民の目の前で
邪悪な「魔物」達は、処刑、処罰されるべきでありましょう。
邪悪な「魔物」の存在を知った時に、個人が持つ深い恨みから後先も考えずに、個人的に動く様な
邪悪な「魔物」狩りと言う、短絡的な行動に移すのではなく、同じ穴の狢達を一気に探り出し
一網打尽にする方法を練り、綿密な迄の調査を行い、泥棒が盗んだ物を手にしながら
人の物やお金を盗んだりは、絶対にしていませんと言っているような、私的流用はないなどと言う
泥棒本人が無実を訴えるような、泥棒が罪を逃れる為に、まるで取調室で刑事に対して
見え見えの嘘を言い、状況証拠だけでは捕まらないのだと、高を括った狡い顔をして
その言い分がすんなりと通されては、あっさりと大量の邪悪な「魔物」が
状況証拠がありながら言い逃れだけで、無実の人間として再び世に放たれ、平然と公務に
就いているなどと言う、邪悪な「魔物」でありながら、善良な国民になりすまして
事ある度に逃げ、逃がされてしまっている、悔しい結果だけが残るいつもながらの遣り口
手口では逃げられない、決して違法、不法の事実が歪まない動かぬ確かな証拠を掴み
この世の中から邪悪な「魔物」達を、一掃すべく、多くの善良な国民が行動すべきである。
組織の仲間として見た時には慈悲の心も湧くだろうから、その様な時には、法に背く行為
道徳に背く動きがあれば、その者を邪悪な「魔物」させない為に、人間でいられる為に
犯罪者とさせない為に、勇気を持ってハッキリと、その様な事をしては駄目だと言うべきで
それが上司であっても部下であっても、最高権力者であっても、躊躇う事なく注意をして
決して目を瞑る事などはしてはならず、目を瞑ればその者と同じ、邪悪な「魔物」と成り果て
共犯関係になる事をハッキリと自覚をして欲しいのである。
組織ぐるみの犯罪は、いわば、集団犯罪組織であるのだから、その組織は解体をされ
誰一人として無実とはならず、全員が投獄されるのだと認識を致して欲しい。
今までは、国民市民達が慈悲の心で見逃していただけの事であり、本来であれば
組織も者達の全員が、即日の内に投獄され、家長は逮捕投獄され、家族は収入もなくなり
近所の人達からは家族達に向けて、公金泥棒、非国民と罵倒が浴びせかけられ
苦痛の日々を過ごしながら、収入なき生活はとてもひもじく、何故に、公務に就く者が
邪悪な「魔物」と成り果てたのか、理解も出来ない侭に、路頭に迷っていたのだと
過去の事として忘れる事なく、あの時の国民達の慈悲の心を深く痛感して欲しいのである。
役人の不祥事や不正行為が蔓延ると、必ず国家は荒廃をし、やがては反政府活動家達が
この時ばかりと立ち上がり、内戦状態に移行する事などは、知能の高い者達ならば
手に取るように分かっている筈であろうが、それが何か違う方向で誤魔化しの言葉ばかりが
世の中を覆い尽くし、やれ、デフレだのインフレだの、国際的経済危機だの、株価下落だの
米軍再編だの思い遣り予算だの、憲法改変だのスパコンだのと、インテリじみた政策や
最もらしい話や言葉だけが飛び交いながら、国民の立っている国土、国家の足元は既に
金に目が眩んだ者、自分だけが幸せであれば良い、そんな事を吐き捨てる者達で埋め尽くされ
完全に心が腐敗した人々のエキスが、洪水となりドロドロと流れ出し、今、正に国家国土の
足元の崖は崩れていながらも、崩れていると言う認識さえもなく、その根底にある危機にすら
全く気が付いていないのが、現在の日本国の姿なのであろう。
ママぁ~、お金がないと総理大臣になれないよぉ~、だから、お金頂戴よ~。
全ては、秘書のやった事ですと、これは逃げられそうもなく、総理大臣は交代でしょう。
そして又、国費が使われて、次の総理大臣を選ぶのでしょう。
もう、日本国は、地獄の一丁目のバス停到着まで、歴史時間で例えて言えば
0.00001分までに、近づいているのでありましょうね。
お見事民主党、お見事自民公明党、お見事、百姓丸出しの日本国国民なのである。
チロ、本当に可愛かったんでしょうね。
おわり