亀井金融相、モラトリアム詳細内容の詰め指示
9月24日13時25分配信 読売新聞
金融庁は24日午前、大臣、副大臣、政務官で構成する政務三役会議を初めて開いた。
亀井金融相は中小企業や個人への融資の返済猶予制度(モラトリアム)について、
大塚耕平副大臣をトップに制度の詳細な内容を至急詰めるよう指示した。
来月にも召集される臨時国会での法案提出に向け、大塚氏を中心に与党内の
意見集約を急ぐとともに、中小企業や金融業界の意見も聴取する。
返済猶予制度は、景気悪化の影響で受注の急減などに苦しむ中小企業や
住宅ローンの返済に困っている個人を対象に「3年程度」(亀井氏)返済を猶予する制度だ。
借り手側にとっては朗報だが、貸し手の金融機関にとっては業績悪化や不良債権の
増加につながりかねず、反発や困惑が広がっている。
最終更新:9月24日13時25分
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亀井静香は、最早、貧しい日本国民を救う「神」的存在になったのである。
貧しい日本国国民の味方であり、背後には光り輝く後光が差している
仏にも似た姿の、とても、とても、良い人なのである。
もう、みんなに出歯亀なんて言わせないぞ、正しい事に、素早く決断を出せる
日本国政府にはいなくてはならない、神的存在の国会議員であり、いや、もう既に
「神」を、超えている人物なのかも知れないのである。
借金の多い中小零細企業の者達は、借金の返済に追われ、苦しい生活を強いられていて
その中には、自殺をする者が増加しているのだから、借金返済猶予制度でどれだけの
日本国国民が救われるのか、相当な人数になる事だろう。
日本国国民は、最早、神となった「亀井静香」を、御輿の上に乗せて
ワッショイワッショイと空高く担ぎ上げ、あんたは神だと大きな声で褒め称え
国会議事堂の前から出発し、霞ヶ関を経て東京都内を一周し、皇居前も練り歩き
最後に国会議事堂を一周して、中小企業や個人への融資の返済猶予制度(モラトリアム)が
可能、発布されるだろう、前祝いを盛大にするべきであり、早急に実施されるように
日本国国民の心を掴み取り、世論を大きく動かすべきである。
大手銀行の頭取達だけを、儲けさせてはいけないのである、税金からの資本注入の恩を忘れ
貧乏人の日本国国民、下々の者と呼ばせ続けさせては、いけないのである。
金融危機の時に、国民の税金が注入されていなければ、大手銀行の頭取達は、あの時点で
ホームレスになっていたのだから、国民を馬鹿にしていた罰を受けるべきなのである。
やはり、亀井静香は、「神」だったのである、凄いぞ静香、偉いぞ静香なのである。
おわり