上官の頭を銃剣で刺した容疑、陸自隊員を逮捕
9月22日13時37分配信 読売新聞
上官の後頭部を銃剣で刺して殺そうとしたとして、陸上自衛隊富士駐屯地(静岡県小山町)の
警務隊は22日、第14旅団(香川県善通寺市)所属の陸士長片岡淳弥容疑者(20)を
殺人未遂の疑いで逮捕した。
片岡容疑者は容疑を認めているという。
第14旅団司令部の発表によると、片岡容疑者は21日午後2時10分頃、
富士駐屯地で訓練終了後、装備品の整備中に、自動小銃(銃身約90センチ)の
先に付ける銃剣(刃渡り約15センチ)で、20歳代の男性陸曹の後頭部付近を刺した疑い。
男性陸曹は一週間のけが。
片岡容疑者は第14旅団の第14戦車中隊(岡山県奈義町)に所属。
今月7日から24日まで、富士駐屯地などで演習に参加していた。
調べに対し、「普段から上官の指導に恨みを持っていた」などと話しているという。
最終更新:9月22日13時37分
-------------------------------------
幾ら、上官が憎いったって、後から後頭部を、銃剣で、えいや!ザクッって刺すことはないべ
あまりにも男として、卑怯すぎるべ、タイマン張って、決闘すべきだったと思う。
おわり