世の中は、超資本主義と成っていて、金が余っている人達、金を工面する事が容易な人達は
利益ど返しでも、そんなものは全く、事業には関係がなく、生産をしている実体を見せられて
結局は、国民から集められた税金に群がる、ゴキブリ、阿呆どもなのだと気付いた訳である。
補助金がなくしては進められないエコ事業、そこに大きな罠の口が開いている訳だが
それを評価する日本国政府の組織もなく、似たような機構があったとしても
結局は、企業寄りの見解か、今後の発展に繋がるのだから、税金が巨額に使われても
仕方がないなどと言う、判断が下され続けているのであり、それらの評価が世に出され
日本国国民は、それが当たり前なのだと、大きな錯覚をしてしまっているのだろう。
太陽光を電力に変換させる効率は、僅か18%前後であるのにも関わらず、電力転送系で
5%前後の損出がある事さえも、大きな声で知らせる事もなく、多くの国民達に
引き算もさせない、させないようにと動く、日本国政府の遣り方は、企業を太らせるだけの
策略的な政策である事も、人々が冷静な目で、よく観察すればハッキリと見えて来るだろう。
夜間の電力が余っているからと、日本国政府の許可の元、安い単価で売り出されて
お安いですよの声に、多くの日本国国民が群がり始め、余った電力を買いあさり
余っている筈の深夜の電力は遂に底を突き、電力を余らせる為に原子力発電を造り続ける
なんとも滑稽な姿がある中で、誰一人も、差別制度で電力が売られている事には
全く言及せず、日中の高い電力料金を払い続けている、お得ではない人々の姿がある訳で
何もかもが歪んでしまい、腐敗した世の中に、公平で平等な国民生活を求めるのは
至難の業なのかも知れないと、毎日、つくづくと感じている訳ではあるが、私一人の力では
もう、どうにもなる世界ではなく、久間じゃないけれど、しょうがないの言葉が連発し
なんとも自分自身が情けなく感じてしまい、金を得る為だけに、目の色を変えて動く人達の
その心にビンタを喰らわせて、正気に戻してあげられるのか、正義のビンタすらも体罰に
されてしまう世の中でもあるし、金儲け主義の者達の、金ずるとなっている、その糸を
切ろうとして動けば、大きな力から、圧力や抵抗を受け、闇に葬り去られる事態も起こり
本物が、本物でなくてなってしまっている、全ての事柄が、怪しげに動いている
嘘と騙しが多い社会であるから、今回の選挙で正しい政府指導者を選び
日本国全体を物質的欲望から、人々をの心を解放して、嘘と騙しがある物と者は
直ぐに人々から見破られ、それ以上は増殖、成長はしない、正しい物だけが増えて行く
正しい心で動く、日本国国家に大きく変えて行かなくては、ならないのでありましょう。
死人から献金を受け、それでも正当だと言い張る者は、単に私利私欲にまみれた者として
どれだけの日本国民が判断する事が出来るかが、日本国の未来を変えられるか
返られないのかの、鍵を握っているのだと、私は思うのであります。
つづく