4時間も掛けて書き、編集を行っている最中に、大事なソースとなる資料を探しに
政府系のホームページで探していた資料を見つけたが、そのファイルがPDFなので
なんとなくやな予感がしていたが、どうしても確実な数値が欲しくて
アクセスした瞬間、案の定、IEはエラーを起こし、保存もしていなかった記事も皆
どっかにぶっ飛んでしまったのである。
ある組織の悪巧みの核心を突いた、日本国政府までも動かす記事だけあって
一瞬で消えてしまった事に肩を落とし、落胆をしていた訳ではあるが
これを記事にすると、公正取引委員会までもが、確実に動かざるを得なくなる事柄であり
日本国政府と癒着関係を続けている、国民蔑視企業も下手をすれば、解散を迫られる
裁判ともなれば、30年以上の長期ともなる、日本国国民が知らない事実は
やはり消された方が良かったのだろうと、まっ、いいっかと思い、この記事を書いている。
素晴らしい力作の記事だったのに、惜しいことをしてしまった。
だから、「アトビ」は、だい、だい、だいっ嫌いなのである。
PDFのなにが良いのか知らないが、アトビのアクロバットリーダーを使い
PDFを量産、連発している人がいるが、見る人にとってはPDFは厄介であり
とても不快な場合が多いのである、一説には不正侵入者に改竄されないからとの理由が
あるらしいが、実のところはアクロバットリーダーは、致命的なエラーも多く
バッチを当てない古いソフトを使っていると、IEと同じぐらい危険なのであり
わざわざ、PDFファイルを資料として公開するのは、どんな利点があるのか
全く理解が出来ないのであり、PDFファイルでの公的資料の公開は、個人的には
止めて欲しいと思っているのである。
公的機関のHPを開き閲覧していると、殆どの資料がPDFファイルで置かれていて
希になにも書いていないリンクがあるが、窓を見るとファイル拡張子がPDF
一瞬にして寒気を模様して、嗚咽を伴い、拒絶反応までも出てしまう。
そして、勇気を出して開くと、ハイ、エラーです、強制終了しますと表示され
やっぱりか、にっくき、アトビとなる訳である。
おわり