<元国交事務次官>駆け込み天下り?住宅機構副理事長に就任
7月28日21時3分配信 毎日新聞
元国土交通省事務次官の峰久幸義氏(60)が28日付で、
住宅金融支援機構の副理事長に就任した。省庁による天下り先のあっせん禁止を盛り込んだ
民主党の政権公約(マニフェスト)が27日に公表されたばかりだが、28日には、
独立行政法人・日本貿易保険の理事長に鈴木隆史・前特許庁長官(60)を
8月1日付で充てる人事も発表された。「政権交代前の駆け込み人事」との批判も出てきそうだ。
支援機構の前任の副理事長は、旧建設省出身で旧国土庁事務次官だった三井康寿氏、
日本貿易保険の理事長は、元経済産業審議官の今野秀洋氏。
住宅金融支援機構は旧住宅金融公庫を引き継いで07年に発足。
05年に三井物産出身の島田精一氏が初の民間人トップに就任したため、
国交省OBは公庫副総裁(現機構副理事長)に就任してきた。
日本貿易保険も経産省OBが理事長を務めている。
最終更新:7月29日1時23分
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独立行政法人・日本貿易保険の理事長に鈴木隆史・前特許庁長官(60)は
世論の風も読めない、読まない、読む気も更々ない、私利私欲の塊と成り果てた
金に魂を抜かれた金の亡者、俗に言う守銭奴、国賊、公務員の恥さらしなのだろう。
日本国の政治が政権交代をして「官僚達の冬」になるのかも知れないが
ホイドのような、国賊の姿、醜い醜態を国民の前に晒す事は
貴様ら官僚の終わりを、自ら達が招く事となるだろう。
公務員の恥さらし、人でなしと怒号が飛ぶだろう。
そして、政権が変り天下りが完全禁止となり、即日の内に、超天下り禁止法が施行され
元公務員に依る、公金横領搾取略奪の罪に問われ、即座に投獄される事だろう。
おわり