岡田克也幹事長がＴＶ番組に出演して、日本郵政株主総会で再任が了承される
西川善文社長の続投について、民主党として正式に続投を認めないという決定を
した訳ではないと発言したらしく、また、今後、新たに心を入れ替えたと言う
西川率いる日本郵政に問題が出なければ、続投を容認するとの考えを示したそうである。
おいおい、岡田克也、やっぱりあんたは、金持ち資本主義社会の犬（ワンワン）なんだね。
お父様のお友だち、政財界の中のお友だちは、優しく擁護しちゃう訳なんだね。
犯罪者と言うのか、国賊というのか、西川は国民の財産を低価格で投げ売ろうとした
国民の財産を私物化した、犯罪者に等しい者なんだよ、犯した罪を放置して
次に悪い事をしたら考えるなんて、まったくもって日本国国民を馬鹿にしているのかい
だから、お金持ちの良家のボンボンであると、人々から揶揄されるんだよ。
もしも、あの時に、鳩山（兄）ではなく、岡田克也が選ばれ党首になっていたらと考えると
国賊を擁護する政党として活動し始めたらと考えるだけで、それはそれは末恐ろしく
背筋が寒くなるほど、ゾッとしてしまうのである。
流石、民主党、様々な思想家が、様々な利権や思惑に動き、国民を踏み付け太る者も
擁護しようとする者もいて、本当に、まったく、悪も善もいる粒揃いなのである。
選挙で投票したくなるのは、社民党とかの選択の余地はありそうである。
一気に衆議院の議員数が２００人とかになったら、お歳を召され只今、隠居中の
トンちゃんの心臓が、ビックリして止まっちゃうかも知れないので、注意ですね。
ツジモトも、与党としての総合デパートになり、青筋を立てて張り切るでしょうね。
年金不払いで、お遍路さんになった議員も、なんとなく動きが怪しげですし
小沢擁護を辞めないでしょうから、本当に信頼性のない侭で、西川容認とかと同じ
動きでこれからも、党内不一致の活動と言論、思想が一層と激しくなりながら
政権奪取の為だけに進んで行くのでしょうね。
日本国国民は常に蚊帳の外、大手企業のボンボンちゃん、あんたは本当に何を考えているの
フランケンシュタイン博士が、世に出した化け物じゃないよね。
だったら、怖い訳で・・・
おわり