首相、当初は「西川交代」…竹中・小泉コンビが封じ込め
6月13日1時49分配信 読売新聞
麻生首相は当初、日本郵政の西川善文社長を交代させる意向だった。
今年２月、首相官邸の執務室。首相は鳩山邦夫総務相と会い、日本郵政の６月の
株主総会で西川社長を含む取締役を一新するよう指示した。
「ポスト西川」の候補として、ＮＴＴの和田紀夫会長、生田正治・元日本郵政公社総裁、
西室泰三・東京証券取引所会長らの名を記したリストも手渡し、水面下の調整をゆだねた。
首相の意を受けた鳩山氏は５月に入り、日本郵政の取締役人事を決める指名委員会の
一部委員に「首相は西川氏を代えるつもりだ」と伝え、「西川辞任」に向けた多数派工作を始めた。
しかし、直後から巻き返しにあう。
指名委員会は、委員長を務める牛尾治朗・ウシオ電機会長を始め、郵政民営化など、
小泉元首相が進めた構造改革に積極的な財界人が名を連ねる。
そうした委員を通じて鳩山氏の動きを察知したのは、構造改革の旗振り役だった
竹中平蔵・元総務相だった。
竹中氏は小泉氏に相談した。小泉氏は２００５年、竹中氏を通じて西川氏と知り合い、
社長就任を要請した経緯がある。
すぐに指名委の委員を「西川続投」で説得して回り、首相や鳩山氏の動きを封じ込めた。
結局、指名委は５月１８日、西川氏を続投させる方針を決めた。
最終更新:6月13日1時49分
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出たな！平蔵！！日本郵政の西川善文の影に平蔵あり
またまた小泉純一郎と連み、日本国を駄目にした最悪の極悪コンビが
民意を無視しながらコソコソと国民から隠れて、西川続投に動いていたとは
全くもって不届き千万な輩達であり、それを容認している自由民主党と言う政党は
完全に腐敗した政治結社と化しているのだろう。
たかだかの平蔵なのに、大臣を経験したからと言って、あまりにも調子に乗り
完全に民意を無視した輩の政治手法は、本当に鬼畜に等しい逝かれた野郎だと激しく思う。
平蔵！！これ以上、日本国を腐敗させどうしようと企んでいるのだ！！
どれだけ日本国国民を苦しめ愚弄し続ければ気が済むのか！
貴様などは本来ならば、ライブドアの堀江と一緒に投獄されても可笑しくない程の
薄汚い心のバカボンのパパ似の野郎なのだから、もう政界から身を引き民間人に戻り
馬鹿田大学のキャンパスに、すっこんでいろ！！
民意を無視する平蔵なんて者は、このすっとこどっこい、おとついきあがれって言いたい。
日本国の労働体系を、グチャグチャのメチャメチャにして、多くの若者を苦しめ
毎年３万人の自殺者が出る日本国にしたのは、竹中平蔵と小泉純一郎の悪党コンビが
大企業オンリー政策を加速させ助長したから、こんな日本国になったのだぞ
村上ファンドの村上が、金でなんでも買えると言った言葉が、貴様らの悪の魂と同化し
輩の口から極当たり前に飛び出してきたのだ、お金儲けは悪い事ですか
悪事を働いて、人を騙し貶めて、金を儲ける事は悪い事に決まっているべ
そんな小泉純一郎の血を引く息子を、国政の場に上げてはならない
馬鹿なミーハー国民が、ギャーギャーと騒がなければ良いのだが、若い男を見ると
形振り構わずキャーキャーと騒ぎたてる、頭の非常に悪い、馬鹿丸出しの
アイドル追っかけに似た、盛りのついたオバサン連中の、馬鹿な行動とその動向が
どうなるのかが非常に懸念されるのである。
政治はルックスや顔ではなく、鬼瓦権蔵の様な険しい顔であっても、親身になって国民の為に
日本国全体の為に、親身なり働く者を選ばなくてはならないのである。
竹中平蔵や小泉純一郎なる者を、国政に就かせたから結局は、自らの子供達を苦しめ
路頭に迷わせた結果になったのだと、多くの国民は、早く気付くべきであろう。
おわり