麻生首相判断は「間違い」=自民離党を否定せず-鳩山氏
6月12日15時34分配信 時事通信
鳩山邦夫総務相は12日午後、西川善文日本郵政社長の続投は認められないとして
首相官邸で麻生太郎首相に辞表を提出した後、首相について
「今回の判断は間違っている」と述べた。
また、記者団が自民党を離党するのかと質問したのに対し、「仲間と相談する」と否定しなかった。
鳩山氏は「歴史がわたしの正しさを証明してくれる。わたしは汚れたことをやる人間は許せない」
と自らの正当性を強調。
同日午前の首相との1回目の会談で、西川氏が鳩山氏に謝罪することでそろって
続投する妥協案を提示されたが、拒否したことも明らかにした。
最終更新:6月12日16時35分
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西川善文日本郵政社長を再任するなど、言語道断である。
鳩山邦夫総務大臣、貴方は決して間違ってはいない。
間違っているのは、麻生太郎総理大臣である。
自民党政治は完全に腐敗し切っていると強く思うので、直ぐさま離党した方が良いと思う。
もしも、国賊と思しき与謝野誉が、西川善文日本郵政社長の再任を決めたならば
民意、国民の怒りは頂点に達して、与謝野誉を大臣の職から解く為に動くだろう。
国賊と思しき動きをしている国会議員達は、即刻、問答無用で投獄されるべきである。
おわり