太光電+木ペ製造機(日曜版) | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

テレビを視ていても、木材粉砕機の構造について、ついつい考えてしまい
全く落ち着かないので、ブログに向かってしまう私なのでありました。
超鋼チップはどの様に取り付けたら良いかとか、その回転数はどのぐらいが効率がよいか
木材を削る、粉砕するトルクはどのぐらい必要なのか、回転部はフライホイルの様に
ある程度従量を持たせ回転数を維持し、回転数が落ちた場合には、遠心変速プーリーを
利用してトルクと回転数を維持した方が良いのか、それとも構造を簡素化して
モーター容量を大きくした方が良いのか、実際に工作しながら試す事が出来れば
こんなに胃が痛むほど悩まなくても良いのですが、やはり本腰を入れて製作&実験を
自らの手でしなくてはならないのでしょうかね。

私の代わりに、卓越した技術を持つ専門家が、お昼休みの片手間にでも、機械を製作して
動かしてくれる人がいれば、この問題も解決するのですが、あんたがゆっくりとテレビを
見るためになんで、そんな事をしなくてはならないのだと言われれば、それまでですし
その機械が見事に製品となっても、報酬など受けられないだろと、私が疑われてしまえば
そこで話は頓挫してしまう訳であり、市川染乃助、染太郎の様な傘回し、頭脳労働者と
肉体労働者に分かれた、共同製作と言うのはなかなか難しいのかも知れない。

ITが進化した時代なので、互いの暇な時間を使って連絡を取り合い、メイルや写真などで
問題点や不具合に付いての対策を、両者で考えたりする事が出来るので、是非とも文明の力を
利用して行きたいのであるが、これがまた製作の費用などの問題もあって、難しいのだろう。
様々な部品が現在手元にあって、初期投資はいらないよと言う、力強い勇者の出現を
待つしかなく、待っていては先には進まない、そんなジレンマが頭の中をグルグルと
やっぱり自分でやるしかないのだろうと、一人で結論を出してしまう私なのでありました。

春なのに、外には雪が舞っている、ちょっぴり肌寒い日曜日、ある程度の形が頭の中に
描き出され、あっ、こんな雪降りだと、太陽光発電ではなんキロワットの発電量が
得られるのだろうかと、またまた違う悩みが沸々と湧いて来るのでありました。
胃が痛ぃ~パンシロンでも、いやいや、こんな痛みの時には、サクロンが良いのかな
まあ胃薬でも飲んで、日曜日の後半を過ごしましょっと。

つづく