異動直後、飛び降り自殺か…林野庁の女性係長死亡
4月6日20時8分配信 読売新聞
6日午後4時20分頃、東京都千代田区霞が関1の農林水産省本館前で、
女性が頭から血を流して倒れているのを通行人の男性が発見、同省警備員を通じ119番した。
同省林野庁林政課などによると、女性は同庁林政部企画課の係長(36)で、
病院に搬送されたが、頭などを強くうち、まもなく死亡が確認された。
警視庁丸の内署幹部によると、本館7階の林野図書資料館の窓が開き、
係長のものとみられる靴がそろえて置かれていた。
同署は、係長が窓を開けて飛び降り自殺したとみて調べている。
遺書は見つかっていない。
係長は、今月1日付で同庁森林整備部から同資料館に異動したばかりだった。
最終更新:4月6日20時8分
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記事にするのが遅いと、皆様にお叱りを受けそうであるが、あえて記事として上げます。
林道建設や独立行政法人、外郭団体も関わっている、汚職の総合デパートとなっている
松岡利勝農水大臣も、その仲間も、口封じの為に消されたと言う噂も、今も尚、
改名もされない侭で存在している中、東京都千代田区霞が関1の、農林水産省本館7階
林野図書資料館で、異動して来て直ぐの係長が窓を開け、飛び降り自殺するとは
あまりにも不自然であり、何か、重要な秘密が記された書類でも、彼女は見つけたのか
それとも、農水大臣の首が飛ぶほどの、重要な何かを探っている事を、与党日本国政府が
影で動かしている、アメリカで言えばCIAとも言える、日本国隠密特殊警察に知られ
あの松岡と同じ様に、口封じの為に図書室に呼び出され、そこで実行されたのか
あまりにもグレーな部分が多すぎて、真相が掴めないが、彼女が何故に自ら命を絶ったのか
これから時間を掛けて、検証し、推理して行くのも大変なのだが、公務中に自殺するのだから
何かのメッセージを、彼女は残したかったのだろう。
アクセスミニマム米、通称、毒米の事だろうか、本当は、大量に市場に出回っていて
国民が、うまい、うまいと、バクバクと食べていた、そんな証拠書類を偶然にも
見つけてしまって、上司に相談した事によって、彼女は国民に暴露する気はなかったのだが
上司がもしかしたら、秘密が暴露されるかも知れないと、与党、自民党、公明党が牛耳る
日本国政府に告げ口をして、慌てた石破が、国民に暴露される事を強く警戒して
隠密特殊警察に動きを監視しろと命令が出され、偶々図書室で違う資料を見ていたのだが
毒米の機密書類を見ていると間違われ、始末させたなんて事は、ないだろうが
今では何でもありの、日本国政府であるから、もしかしたら有り得るのかも知れない。
それとも、一番命の危険がある、なんとか還元水問題の件で、何かを知ってしまったら
それこそ、天下り達に流れていた金が、数兆円にもなる、一人の公務員では、その秘密を
知っただけでも、失禁してしまうような大事件であるから、その恐怖に気が狂ってしまい
自ら命を絶ってしまったのかも知れないし、同僚達は、その事実をありの侭に国民に公言し
日本国国家、日本国国民の為にと、一生懸命に働いていた彼女の御霊を、どうか、
なんとかして、救ってあげて欲しいのである。
それが出来るのは、林政部企画課の人達しかいないのである。
巨額な税金が、ジャブジャブと、JAや天下り団体に流れ続けている、裏の部分が多い
農林水産省であるからこそ、日本国の食の安全と、食糧自給率と共に、国民生活に負担とならぬ
農水産物の低価格で消費する事が出来る、日本国民の元気の元である、食の価格の安定に向け
日本国にまだ残る、本物の武士と言える者達は、日本国国民の為だけに、どうか真剣になり
誠実に働いて欲しいのである、与党、自民公明党など怖がる事はない、君達の後には
一億人の日本国国民が味方として、しっかりと付いているのだから・・・
おわり