クローン牛・豚は「食品として安全」
2月24日13時3分配信 読売新聞
内閣府食品安全委員会の専門調査会は２４日、クローン牛や豚の食品としての安全性について、
「通常の繁殖技術で生まれた牛や豚と同等の安全性がある」とする評価書案を了承した。
３月中にも同委員会で正式決定し、国民から意見を募ったうえで、最終的な評価結果を
厚生労働省に報告する。実際の流通については、厚労省と農林水産省が判断する。
クローン牛・豚は、皮膚や卵管の細胞などの体細胞から作られる。
しかし、死産と産後の死亡率が人工授精など従来の繁殖技術の５倍にあたる３１％と高いことから、
その安全性には懸念が示されていた。
評価書案では、こうした死亡率の高さはクローン技術の完成度の問題とし、
「６か月を超えると、健常に発育する」と指摘。
通常の家畜と同じ遺伝情報を持ち、肉や乳の栄養成分、アレルギー誘発性なども
変わらないとして、食用としての安全性に「差がない」と結論づけた。
その子孫についても、「従来の繁殖技術による牛、豚と差異は認められない」としている。
国内では昨年９月末までに、クローン牛５５７頭、クローン豚３３５頭が生まれている。
しかし、農水省は消費者の混乱を避けるため、食用としての出荷は自粛を要請している。
欧米でも流通を自粛しているため、国内では輸入品も含めて流通していない。
最終更新:2月24日13時3分
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委員の全メンバーの名前を晒すべきであり、今後、何か、奇病・奇病が発生した時には
永遠にその責任の全てを、私達委員が執りますと、公文書にして念書を書かせるべきである。
飲むヒヤルロン酸が、体内に吸収されて効くのであれば、クーロン牛の未知の遺伝物質も
体内に取り込まれる恐れがあるだろうし、百年間休まずに、クーロン牛を食い続けた者が
内閣府食品安全委員会にいるのか、そしてまた、内閣府食品安全委員会の者達は
その、クーロン牛やクーロン豚を、自分も含め、家族や孫や子供達に食べ続けさせるのか
その辺の見解を、ハッキリと効かせて頂きたいのである。
自分は喰わないが、人に喰わせるのは、何がなんでもＯＫなのでは、本当に困るのである。
化学樹脂などから溶け出した、化学物質がホルモンと同じ働きをして、人体に大きな影響を
及ぼしている事を、内閣府食品安全委員会の者達は、明らかな事実として知っているのだろうか
間抜けズラをした、金で企業に買われた、腐れ野郎集団だったとしたら
第二の、非加熱血液製剤と同じ事件が、またもや、政治と金、有識者と企業からの金で
繰り返されるだけであり、１００年間貴様らが、食い続けてから結論を出すべきで
どうせ他人事であり、責任なんて執らされる心配がないからと、気やすく安全であると
結論など出すべきではなく、万が一の時は、貴様ら一族全員は無差別殺人鬼として
歴史に深く残る、日本国国民を金と欲の為に売った、売国奴、非国民扱いになる事を
覚えていて欲しいのである。
その内に、ＢＳＥで死んだ牛も、いやいや、それは安全だからと輩らが言い出し
アメリカから輸入許可になるかも知れない、それぐらい、信憑性のない、無責任極まりない
眉唾な話、政府の委員会の決定なのであろう。
どうぞ、日本国政府の委員会が、安全だと言ってますので、みんな腹一杯食べてください。
その代わり、２０年後３０年後に、変な、発疹が出ても知りませんからね。
おわり