国民をこっぴどく虐げ、平気な顔をしていられる政党は、我が、政党だけであると
激しい口調で演説をぶちまけて、党員や党友に豪語している、某党大会でいい気になり
演説をしている、アホウ総理に、皆で盛大に拍手喝采を送ろうではないか
某政党の党首、太田も、血圧が心配なぐらい興奮して、なんか言っていたが
宗教関係者の話には、全然興味がないので、左耳から聞いて、右耳から抜けてしまって
何を言っていたのかも記憶にないのが、正直な話しである。
ただ、演説している姿が、自棄に危険な感じがしたのは、言うまでもない。
日本国は、軍国主義に戻るのか、二大政党で独裁国家を築き上げ、右翼のような演説で
新大日本帝国を創り上げようと、互いの党首が翻弄しているようにも見えたのである。
愛国心とは、国家を思うのではなく、互いに寄り添い暮らす、〃国家に棲む国民を思う心であり
政府を愛するのではなく、国民を愛する事なのだと思うのだが、政党を愛せと平気な顔で
言っている、自民党と公明党は、本当に国民を愚弄する悪党なのかも知れない。
天下りの即死時禁止、渡を行う者の厳罰化と、天下りに対し時期を遡り、不正に得た
金品の没収などを含め、国政・地方議員と公務員の収入を、国民の平均収入に合わせるなど
即時に出来る政策の実行と、高級官僚に丸投げをし、国家の方策を委ねている
日本国憲法に違反を犯している行為の中で、平然と政策案を採用してしまう様な
日本国国家を治める事の出来ない、能力のない国会議員の辞職の勧告推進、政策の丸投げの
禁止・廃止など、国民の代表者でない者に、高額な報酬を得ながらも、権限もない者達に
仕事を請け負わせる、政策の丸投げを直ちに禁止すべきである。
公務員は、国民の代表でもなく、国政議員ではないのだから、なんで法律を創れるのか
それを、国会議員達は採用しているのか、全く訳の分からない国家なのである。
金で人の心を買い続けている、自由民主党
宗教で脅迫し、洗脳し信者達を拘束し続けている公明党
輩らの政治結社は、何を崇拝しているのかと考えれば、一目瞭然であり
それは、個人の欲望を満たす為だけに存在している、金と、宗教指導者の教え
たかだか、そんなものにしか過ぎないのであり、日本国国民が公平に平等に
幸せに、平和に暮らす事などは、毛頭、考えてもしていないのだろう。
仏壇を拝むか、札束を拝むか、好きな様にしてくれと言いたいが、貴様らの巻き添えになる
多くの日本国国民が、なんとも不憫でならないのである。
おわり