多くの失業者を出しながら、その失業者を使わない日本国政府とは、全くのお馬鹿である。
日本固有種の魚類を食い尽くしている、悪党、外来魚のブルーギルとブラックバスを
完全に日本国から排除する為に、首を斬られた派遣労働者や、失業者を労働力として使い
歩合制で雇えば、環境省で行っている、外来魚の駆除費用は大幅に削減され、あっと言う間に
ブルーギルもブラックバスも根絶させる事が出来るだろう。
首を斬られた派遣労働者、ワーキングプアの最低限の生活を維持させてあげるために
駆除作業に従事する者には、出動前に受付を済まさせた時に、初回は基本日当として
1500円を支給し、次回の受付からは、駆除の数、貢献度で歩合を決め支給して
働かざる者喰うべからずをハッキリと明確にしておき、基本日当だけを貰いヘナマズルク
金を稼ぐ輩を排除しながら、真剣に働く者達を吟味して行き、成績も働きも良く
真面目な人ならば、市の職員など地方自治体の正職員として、採用する道も創設し
駆除に参加する者達の、粗方の活動範囲を河川・沼湖等の地図に記入させて、持ち帰った
ブルーギルやブラックバスの駆除数や状況を把握し、駆除の度合いを検証が出来る
データーとして残し活用し、日々の駆除に利用が出来る、活動者の利益となる
データーとして、携帯電話で配信するなど、駆除する側に手軽に利用して貰い
早急に、ブルーギルとブラックバスを日本国国内の、河川や沼湖から根絶すべきである。
ブルーギル1匹、50円 ブラックバス1匹100円で買い取り、生活の糧として貰い
その捕獲方法は、餌釣りと、ルアー、毛針に限定し、不正行為を働いた者は
問答無用で1年間の強制労働又は、投獄される重い罪を科して、不正は絶対に許さない
完全なる新しい法律を適用し、悪意のある者、犯罪者などはブルーギルやブラックバスと
一緒に、日本国から排除する目的を有する、「浄化」の為の「浄化」を行うべきであろう。
自らのやる気、釣り竿一本で金を稼ぐと言う、原始的な方法ではあるが
労働とは、全責任が自らにあるのだと、国民の教育にも寄与が出来て、昔ながらの
真面目な日本人が、世の中に増えて行く筈であり、人に頼り、何かがあれば人のせいにする
人に甘え、自らの責任を蔑ろにする者達が減れば、ブルーギルやブラックバスが
まったく釣れない時には、どうすれば良いのかと言う、釣れない時の保障を得るには
多く釣れた時の金を貯蓄して置き、釣れない人の為に、連れた人が仲間に分け合うと言う
社会保障の基本に気が付く事が出来るのであろう。
釣れない時の為の金を積み立てずに、その日暮らしで金を使っていれば
釣れない人は飢える、生活がままならない、現状の日本国政府のように
貯めた金を好き放題に使っていれば、現実の社会保障制度が動かない
赤字国債に頼る、借金まみれの社会、国家になる事などは、幼稚園の子供でさえ
完全に分かり切っている事であろう。
ブルーギルとブラックバスを、日本国から完全に排除する為に、環境省は
首を斬られた派遣労働者や、失業者を雇って駆除に当たらせるべきである。
極悪非道の外来魚が減れば、河川の魚の漁獲量が上昇し、強いては食糧自給率がアップし
日本人の食卓にも、安心が取り戻せる可能性もあり、悪意のある者達をしょっ引き
強制労働に付かせる事で、公共工事の労働費を圧縮する事も出来るだろう。
お父さんあの人達は、どうして監視人の元で働いているの?と、聞かれたら
悪い人だからだよ、と、指を指されたくないから、みんな真面目に働き出す
元国会議員とか、元公務員とか、ゾロゾロと重たい鉄球が繋がれた足枷をはめられて
労働している姿が、まるで見える様である。
悪い事をしたら、あんな人間になってしまうんだよ
わぁ、いやだよ、お父さん、僕、悪い事もしないし、真面目にするよ
あんな人間には、絶対になりたくないよ
議員宿舎を創る、元国会議員達の強制労働は、見物だろうね。
労務費ゼロの、議員宿舎が出来るんだから、国費も抑えられて最高だろうね。
おわり