<教育再生懇>携帯電話の小中学校持ち込み、原則禁止
政府の教育再生懇談会(座長、安西祐一郎・慶応義塾塾長)は、
子どもの携帯電話利用に関する提言の素案をまとめた。
「小中学生が携帯電話を持たないよう保護者や学校が協力する」とし、
通話機能に限った携帯電話の促進や、
小中学校への原則持ち込み禁止を促している。(毎日新聞)
[記事全文]
無断で携帯電話を学校内に持ち込んだ、生徒、児童、教員は、問答無用で逮捕され
1週間の期間、日本国政府機関である、道徳教育局の職員に拘束され
全国各地48ヶ所にある、道徳教育強制センターに収監する。
そして、更生した者は一般社会に戻され、普通の暮らしをする事が出来る。
子供と共犯と認められた保護者も、問答無用で同罪とし、道徳教育強制センターに収監する。
これぐらい厳しくやらないと、有象無象のバカ親は、又、勝手な事を言い出しますよ。
一番良いのは、児童生徒が規則を破ったら、携帯電話を壊されても、一切に於いて
文句は言いませんと、保護者と生徒児童に同意書書かせ、もしも違反者がいれば
板の上に乗せた携帯電話の真ん中に、ドライバーを真っ直ぐ垂直に突き立てて
金槌でオモッキリドライバーの天辺をドン!と、やれば良いのですが
発狂する子供や親が出るから、無理でしょうね。
学校内一円は、圏外になる処置を携帯電話会社が施せばいい話ですが
妨害電磁波放出は、脳味噌や健康に害悪を及ぼしますので、出来れば違う方法で
携帯電話会社に対処して頂きたいものです。
日本国政府は、携帯電話会社に、なんで強く言えないのか、きっと金を貰っている
公務員や議員、天下り達が大勢、存在しているからなのでしょうね。
何もかも、滅茶苦茶な日本国に、本当に未来などあるのでしょうか
これなら、無政府状態の国家の方が、天下りや議員、公務員を養うために
国家に金を吸い取られる事もなく、安心して暮らせるのかも知れません。
その為には、極悪非道な者達から、身を守る為にガンベルトをして拳銃を下げ
家のまわりには、地雷を敷設して、郵便ポストをの穴からマシンガンの銃口を出し
赤外線CCDカメラで家のまわり360°常に警戒し、怪しい者が近づけば
大型スピーカーで家に近づくなと警告を発し、それでも近寄ってくる者がいれば
蜂の巣にしないと駄目でしょうね。
あっ、極悪非道な者に対して、全く無防備な姿って、今の日本国国民の姿ですが
貴方は、気が付いていますか、やっぱり気が付いていなかったんですね。
やっぱり貴方はバカだったんですね。 ウヒヒヒヒ
おわり