波紋呼ぶ橋下大阪府知事の「ケータイ校内禁止令」
大阪府の橋下徹知事が表明した「ケータイ禁止令」が波紋を呼んでいる。
来年3月までに、政令市を除く府内の公立小中高校で、携帯電話の持ち込みや
校内での使用を禁じるという方針。
ネットいじめや交流サイトを巡る犯罪など、子どもとケータイの「つきあい方」に
悩んできた教育現場では歓迎する声があがるが、一方で、
「既に普及してしまったものを今さらダメといっても……」と戸惑う声もでている。
(読売新聞) [記事全文]
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反論の声の中に、バカ親丸出し、爆裂発言をしている
まったく、どうにもならない、バカ親丸出しの存在の実体があり
例えば、大麻が普及してしまったから、今更と発言と言うのか
馬鹿っぷり丸出しの、その反論の声の勢いに、口があんぐりと開いてしまって
全く閉じなくなるほどの、馬鹿馬鹿しい発言が飛び出していて
これだもの、日本国がダメになって当たり前だなと、つくづく思うのである。
携帯電話は学業には必要ありません。
昔の子供は、携帯電話がなくても立派に育ちました。
親は、子供を放ち、いつでも連絡が付く事を良い事に
放任していたいから、持ち込みを賛成している意図が見え見えですね。
ただ、それだけの事で、持ち込み賛成・反対の論戦が繰り広げられて
規則を作り、持ち込みを容認したとしても、違反者は続発するでしょう。
違反した生徒児童がいた場合には、晒し者としてガラス張りの部屋に入れ
この子は犯罪者ですと、貼り紙をして、児童生徒、その子を育てている親に
反省を促す様な重い罰を与える事が必要となるでしょう。
権利主張を申すなら、それなりの責任は付き物なのです。
でも、晒し者の刑は、虐めに繋がるとか、罰が厳しいとか言い出すのでしょう。
な、ことはありません、犯罪を犯せば罰を受けるのが当然なのですから
自分の子供を犯罪者にしたくなければ、規則を守れらせれば良いだけの話であり
規則を守れない子供、守れそうもない子供には、親が携帯電話を持たせないとか
学校には持ち込ませないなど、ガラス張りの牢屋に子供を入れない為に
幾らでも方法があるのですから、規則を子供を、守らない、守れない
それは、全て、自己責任であり、それが規則を守る事であるとして
社会教育の一環ともなるのだから、日本国を良くする為に厳罰も組み入れた
晒し者の刑を採用するべきだと、強く思うのであります。