温水洗浄便座に注意!発煙発火92件相次ぐ
温水洗浄便座の発煙発火事故が平成8年4月から今年11月中旬までに計92件と
相次いでいたことが3日、経済産業省所管の独立行政法人・製品評価技術基盤機構
(NITE)の調べで分かった。
漏水やヒーターが暖まらないなどの不具合が長期間放置されて
事故に至ったケースも後を絶たず、メーカーや経産省が注意を呼びかけるが、
「ユーザーに電化製品という認識が低く、不具合のあるまま単なる便座として
使い続けられてしまう」と苦慮している。
(産経新聞)
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国民の為に働かなくなった、国会議員や公務員を長期間放置し
現在のように、公金の横領や年金のちょろまかし、組織的に裏金をプールし
公金を私的流用していたり、居酒屋タクシーで接待を受けていたり
タクシーチケットの使い放題を続けていたり、国賊行為を繰り返す犯罪者が後を絶たず
公安や野党が注意を呼びかけているが、本人達には議員法に公務員法に
完全に守られているのだから、投獄される恐れはないと楽観的で
自ら達の行いを犯罪行為だとして意識が低く、不正行為を行う国賊公務員や議員が
いつまでも国費で雇い続けている現実に、日本国民は気が付きながらも
処分すら出来ずに苦慮している。
不具合があり、それでも使い続けているなんて、古くなった政治家を
いつまでも国会議員として当選させ、日本国国民の尻に火が付いた状態と
全く同じ状態の事態が便座にも起きているのですね。
思わず、国会議員や公務員達に、漏電した便座に座らせて
ビリビリと感電の刑に処したくなりますね。