死にかけた相手の様子を窺いながら、弱り屍と成った亡骸を
貪り喰おうと動き出した、金の亡者と化した日本の証券会社
その名と姿を見ているだけで、忽ちに反吐が出そうになるのである。
その有り余る巨額な私産を、何故に日本国の再生の為に使う気など更々ないのであろう。
日本国の再生よりも、兎に角、このチャンスを逃すまいと動くその姿は、完全に金の為ならば
魂を売っても構わないと思っている、世界の金を掻き集めようと企むだけの、人でなしなのだろう。
日本国の将来などは考えない、金の亡者と化した鬼畜の行いは、嘘の個人向けローンで死に絶えた
アメリカ合衆国の金の亡者達と同化しながら、人々を嘘で騙し負債を抱えさせ貶めて、最後には
国家予算に泣きついて、お恵み頂戴と同じ運命を辿るのであろう。
日本国に存在している富裕層と、その金を転がす為に存在している味方の企業
金融と証券会社とは、金の為ならばなんでもしてしまう、金こそ命と思っている
完全に逝かれてしまった人間達である事は、見るからに分かる訳だが、そんな人間達が
我が日本国に一緒に暮らしていると考えると、今度は何をしでかすのかと思えば
本当に気持ちが悪く成って、久間じゃないけれどしょうがないのである。
腐れ証券会社が持つ巨額な資金を、日本国再生の為に何故に使わないのか
日本国の老人福祉や老人医療に、何故に投資をしないのか、自分達が手を出しても
絶対に儲からないと知っているから、びた一文も出さないのだろうが、人々の為に
生きた金として使わなければ、必ず神様のバチが当たる事だろう。
貴様ら金融や株式投資会社が持つ巨額な金は、人々の汚らしい金儲けへの欲望から
プクプクと湧き出した、自棄に臭う、臭い異臭を放つ、臭く汚いあぶく銭であるから
善のために使わずにして、金儲けに翻弄し続ければ、最後にはあのアメリカ人達のように
悪銭身に付かずと言う、日本国に古くからある諺と同じ様に、消えて無くなってしまう事だろう。
金の使い方を生かすのも殺すのも、その金を持っている個人の判断に委ねられ
金持ち達は、金持ち達を擁護する法律を国内に造り続け、麻生という人間を
現与党のトップへ祀り上げ、財閥の御曹司はいつものように口を曲げ
日本国国民に、嘘八百を並べ立てるのであろう。
金融関係に、公的資金を注入したが、その金に利子を付けて返して貰っていないのだよ
まったく変な話だが、それを容認している日本国民とは、なんて馬鹿なのだろうかと
つくづく思うのであるが、馬鹿は死なないと治らないらしいから、日本国政府に骨の髄まで
しゃぶられて、最後には屍になるまで治らないのであろう、馬鹿国民に何を言っても
アホ丸出しの顔をしていて、まったく意味が通じないらしく、もう、久間じゃないけれど
完全に好きなようにさせて、放っておくしか、しょうがないのだろうね。
自らも国民の一人として住んでいるけれど、富裕層を擁護し守り続ける政党が
実権を握り続けている間だ、日本国を良くして行こうなんて、国民に向かって叫ぶ事は
馬の耳に念仏 馬の耳にも3年 馬も煽てりゃ木に登る 馬も木から墜ちる 馬の不養生
三時のおやつは馬か棒 もとい うまか棒って菓子は、ふ菓子よりもスカスカしていて
腹の足しにの、おやつに成るか、成らないかなんて、真剣に考えるだけ無駄であると
まったく同じ様な事を考えているのと、同じ事なのでありましょう。
何を言っても馬鹿なことしかしない、馬鹿を相手にしているのは
やっぱり馬鹿臭いだけなのかも知れませんね。
ああ馬鹿臭いったらありゃしない。