PCBの混入後に、あまり間を置かずに、多くの人が発症したから訴訟になったけれど
今回の、日本国政府が関わる「毒米」(通称 汚染米)事件では
多くの者達が「毒物質」を食べさせられていたけれど、毒性分は明らかに体内に
蓄積されながらも、障害を起こしたり、ハッキリとした自覚症状も出ずに
発症患者が出なかった事を良い事にして、それを安全だと日本国政府が勝手に決め付けて
責任逃れに翻弄しているだけの、無責任丸出しの見解であって、医者も毎日食べている給食や
米や、餅、お菓子などに、有毒な物質が入っているなんて、思っても居ないだろうから
アトピーが悪化した子供や、喘息の発作が酷くなった子供達に対して、原因を他のものと
間違っている、大誤診だって有り得るだろうし、いつも食べている物に、まさか毒が・・・
そんな事は、お釈迦様でも分からない筈だろうし、よくよく調べたら健康被害が出てましたと
世の中に事例が出るのも、時間の問題だと思います。
正し、日本国政府が医療機関や、医師会に圧力を掛けて、情報が漏れ出さないように
完全に操作をした場合は、日本国民に対して真実は公開されず、全ての情報は
闇に葬られてしまう危険性も有り得ますし、年金の紛失や、使い込み、記録の改竄が
後から後から出て来たように、正義感の強い役人からの、内部からのリークや告発から
新たな、「毒米」問題が明らかになるのかも知れません。
こんだけの量の毒であれば、毎日食べ続けても健康被害はありませんと、断言した輩は
身を呈して、それを照明すべく、毒米を食い続けていて欲しいと思いますし
武部が、カイワレだか、BSE肉だかを、美味い美味いと食べたように、政治家達は
武部と同じ様に、身を呈して、絶対に安全だと言う、確実な証明をして欲しいと思います。
原発の排気筒に顔を入れて、30秒我慢しなさいなんて、そんな無謀な事は言いませんから
毒米が安全であると言う、簡単な証明さえしてくれれば良いのです。
代表として、武部でも良いですが、麻生にお願いしたいものですが、毒米を食い続けるのは
やっぱり自民党の代議士も、怖くて出来ないでしょうかね。
原子力発電所から放出されている、人体に安全だとされる放射能を、どうか電力会社の
社員全員が、1日たった30分間で良いですから、毎日、休まずに吸い続けてくれないかな
そして、家の地下深くには、高レベル放射能廃棄物を埋めて、プルトニウム製造工場を
社宅の直ぐ裏に造って、暮らし続けてくれないでしょうかね。
安全とは、誰もが安全な事を、「安全」と言うのであって、責任追及をされないから
「安全」なのは、まったく「安全」の意味が違うと思います。
人を騙して、責任逃れする事が、そんなに楽しいのでしょうかね。
良心の呵責に苛まれないのでしょうかね。