アメリカ国家の断末魔 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

アメリカ国民の税金を、民間企業の金融機関に対して巨額に放出し始めた。

国家の政策の失態に対する責任も執らず、国家が持つ権力を使い特定の民間会社を救う行為は

国家権力者達の背任行為であり、国民を愚弄している犯罪行為なのであり

あの時の、竹中平蔵の真似をしているのだろうが、もう二匹目のドジョウはいない。

経済不安を巻き起こした張本人達を救い、国民は放置しているその行為に対して

国民は怒りに震えて大勢の民衆が、政府に押し寄せて、国賊達の襟首を捕まえ外に引きずり出し

糞が出るぐらいに激しく輩達の国賊行為を糾弾する事だろう。

政府の失策は、国家を動かしていた権力者や議員達の責任であり、私産を没収してそれを

民間企業の救済に充てるべきで、一切国費を使ってはいけないのであろう。

金持ちが金持ちを擁護する姿勢は、まったく日本国と同じであり、国賊共は自らの私産を温存し

国民の税金を使いまくっている、ただそれだけの事なのに、株価が上がれば喜ぶ国民達は

どれぐらい馬鹿なのか計り知れないのである。

アメリカの今の現状を、まるで未来を映すかの様に、あの時の日本国の姿を先に鏡に映し

金で、金の問題を解決しようと、必死の形相で翻弄する馬鹿達のする事は、結局は国民を無視し

自ら達の責任の放棄と、私産の死守に媚びた、日本国の金持ち達と同じと言う事なのだろう。

竹中平蔵は、本当にバカボンのパパに似ていると思う。そう思いませんか?