「毒入り米」「事故米」の払い下げが、日本国政府の監理下で行われながらも
食用米として、約10年間も民間企業の手により売られ続けていた事実が露呈され
日本国政府と農林水産省の今までの監理体勢の甘さ、責任感の欠如は顕著に見えてとれる。
日本国民の健康と食の安全を軽視し、国民の生命すらも脅かしている日本国政府とは
独裁的に権力を握る、与党、自民党公明党が全てを牛耳り、金と欲にまみれた悪政があり
其処から悪の全てが生まれ、バレなければ何をやっても良い、金になれば人の命すら
脅かしても構わないと悪を実行してしまう、人々の欲望を駆り立てて行ったのが
大きな原因だとも思われるのである。
アメリカ式の経済構造は、またもや、金の為ならなんでもすると言う、鬼畜達を生み
悪の枢軸の仲間として引き入れ、日本国民蔑視の政治と日本国政府の行動は
納税者たる国民を欺き続け、「毒米」すらも市場に解き放ち、証拠さえ挙がらなければ
全ては無実なのだと高を括り、無差別殺人を恰も推奨するかの如く動いている。
毒性が低いから健康被害は少ない等と、平気な顔をして言っている、日本国政府の姿を
国民はどう思い、どう裁くのか、毒を飲まされたり喰わされたりしていても
それでも尚、羊の皮を被り続けて黙った侭を貫くのだろうか
今まで日本国で発症した「難病・奇病」の中には、日本国政府が放った
「毒米・事故米」に依って、病が発症した可能性もあるだろう。
日本国政府は、何故に厳しい監理をしなかったのか、これも一概に役所の怠慢さ
農林水産省の官僚達の役人としての、怠慢業務が原因なのであろう。
日本国国民は、本来であれば、毒を知らない間に喰わされ呑まされていたのだから
集団訴訟を起こして、10年間を遡り、農水省の官僚と大臣のその個人に対して
過去10年間、毒を与えられていたと言う、底知れない恐怖と見えない健康被害を訴え
慰謝料を請求するべきであると思う。
国民の生命の安全と安心に対して、官僚や大臣は重い責任がある地位だからこそ
人並み外れた、高額な報酬と高給を貰っているのだから、個人としても重い責任を
執らせるべきであり、個人の責任も全て、親方日の丸で済ませていてはいけないのであり
今回のような、「無差別殺人」に繋がるような重要事件では、公務と言えども厳しく
個人に対しても罰するべきであり、これをまた、なあなあ、まあまあで済ませてしまうと
益々、輩達は頭に乗り、悪事をしても罰せられないと、高を括り続けるのだろう。
勿体ないからは大切であるが、金儲けに転用される恐れがありながら
厳しい監視、監理を怠れば、設け主義に走る、客の料理を使い回していた
あの悪の老舗「吉兆」と同じ者、経営者が現れる事を推測する事は容易であり
それは、「猿」でも分かる簡単な事で、怒るだろう危険を完全に放置していた
日本国政府と農水省の官僚達の頭脳とは、「猿以下」である事実を、国民の前に
なんの恥ずかしさも見せず、あからさまに露呈しているのだろう。
それでもまだ貴方は、こんな日本国を続けますか?
欲が集った日本政府や業者達に、貴方は「毒米」を喰わされて
不運にもそれが原因でガンになっても、病の原因は違う理由にすり替えられて
官僚、高官達は、多くの国民が手にも出来ない高額給料を貰い続け
国会議員達は世襲制から身内を議員に立て、当選させては好き放題を続け
巨万の富を貪り続けている今の日本国、毒米が病の根元だと数十年後に
その事実が判明しても、肝炎訴訟と同じように門前払いの、罪を逃れようと
無責任な対応をされ、訴訟に例え勝ったとしても、失われた生命は戻って来ない
健康を害された身体は、再び健康には戻れない、全てを金で解決する今の遣り方は
単に、彼らを放置しているのと同じ事であり、賠償金は輩らの腹は痛まぬ税金であり
体裁良く日本国民は、輩達に騙されているだけなのであろう。
結果、日本国民は、バカばかりと言う結論になるのである。
以前、国民を味方に付けたければ、馬鹿と呼ぶなと叱られ事があるが
馬鹿を味方に付けても、馬鹿の集まりにしか成らず、能力のない二世三世の
国会議員が集まる国会のようなもので、何も日本国は何も変わらないのであり
今の日本国は、国民も日本国の政治を腐敗させているのだと気付いている
利口な日本国民を味方に付けなければ、日本国の再生の道は皆無であり
久間でないけれど、そうしなければ、しょうがないのであると結論を出すのである。