国政に携わる怪しい国会議員がなぜ当選するのかと考えれば
それは、怪しい国民が投票しているからである。 以上 おわり。
「火のない所には煙は出ない」のように、物事を端的明確に書いてしまうと
文章が続かないのであるが、商業目的で書いている訳ではないので
短文になっても、久間じゃないけれど、しょうがないのである。
日本国政府のやる事に批判する「やかましい国民」「五月蠅い国民」が日本国から消えたなら
国賊大臣は、事務所として使われている形跡もない、秘書の住宅を事務所だと言い張り
不正に事務所費を計上し続けて、国民からたんまりと金を騙し盗り続けるだろうし
与謝野 誉の様な輩は、国庫に金がないのだから、消費税を値上げするしか
解決する方法はないのだと、どう考えても筋が通らない、全く可笑しい
馬鹿しか考え付かない様な事を言い出し、国民を誑かし騙し続けるだろうし
反盟同士を囲った政党は、国民の税金からなる、政党助成金を与え続け
議会制民主主義の数の為にだけに飼い続け、怪しい行動を繰り返す輩達を斬る事もなく
その者達に使われた税金を、国庫に弁償しろとも言わないのだから、与党も野党も
好き放題に、国民の税金を使っているだけなのだろう。
党首は不動産を自分名義の私産にして、国民にバレタからと慌てて名義を変更する
狸オヤジ丸出しなのだが、またもや御輿に載せられる事が決まったらしい。
一度当選したら、国民の意思だけでは、怪しい議員や国賊議員が居たとしても
直ぐに、議員辞職させる方法も手もなく、国政の全ては輩らに握られていて
民意というものは、国会には届かない、聞き入れられないものと成っていて
国民がどれだけ騒ごうが、「しておけ」の一言でかたづけられ
核施設、原子力発電所からは、毒が垂れ流され続け、猛毒の核のゴミは地下に
埋め立てられようとしながら、何も手を打つ事が出来ない国民とは弱い者で
有力者権力者財力者達は、町を取り仕切り好き放題を繰り返して居るのだろう。