救出費用は自己負担に=イランの邦人解放で-笹川氏
6月17日13時0分配信 時事通信
笹川堯衆院議院運営委員長は17日午前の自民党役員連絡会で、イランで誘拐された
日本人大学生が8カ月ぶりに解放された事件に関し「外務副大臣がスタッフを連れて、
3度イランに行っている。これはみんな国民の税金(で負担している)」と指摘した。
その上で「政府が渡航の自粛を要請しているところに行った人については、
今後、外務省で厳しく徹底する必要があるのではないか」と述べ、
救出に要した費用は本人の負担とすべきだとの考えを示した。
国民が派兵を望まない国に、非戦闘地域に向けて自衛隊が政府の命令を受け
行った場合に、万が一、戦闘に巻き込まれた場合には、自費で解決するのだな
ライフル銃の弾薬一発、1500円也、銃器の損料15000円也と計算して良いのだな
それとも、貴様が全額負担するのかな、日本政府が日本国民を救うのは、当然の義務であり
戦闘が行われている、危険な国でなくても、外国人による誘拐事件は起きている
旅行者は政府が助けるが、それ以外は助けないと言う話には、絶対にならないのであり
それならば、日本国から離れたい者全てに、どうしても外国に行きたいならば
自分が好きで外国に行ったので、万が一、誘拐や犯罪に巻き込まれた場合には
日本政府が手配した、その一切の費用を、自費で払いますと、確約書、誓約書を
しっかりと書かせて、出国させなければ成らなくなるのだぞ
外務副大臣がお供を連れて、安全な場所から捜索を手伝った?指示しに行った?
交渉した?そちらの経費の方が無駄で高額で、無駄金が多かったのではないのか
日本政府が、日本国民を守らずにして、何の為の日本政府なのだ
税金を盗るだけ盗って、後は、金を払ったら助けて上げますよなんて話は
言語道断であり、出国手続きの時に、出国の自粛を要請するのではなく
完全に渡航禁止にするべきだろ。
本当に、日本国政府、自民党、公明党の議員達は、頭のネジが外れているとしか
まったく言いようがない、国民を簡単に見捨てるような、国会議員だからこそ
後期高齢者保険制度が生まれ、あれよあれよという間に施行され、山々に背負われて
年寄りが捨てられている現状が良く分かる。
最早、正に、日本国は、自民党と公明党が牛耳る、年寄りも婦女子にも
容赦がない仕打ちし、殺人鬼までも世に放つ方策を曲げようともせずに
強行採決の嵐を吹き荒らす、平民国民などゴミとして扱う、鬼畜国家と成り果てたのだろう。
国民を守らない政府の国なんて、世界中のどこを探してもないだろう
まして、助けて欲しかったら、金を払えなど、言語道断であり、鬼の諸行なのであろう。
かねかねかね、貴様は金ゴンか!!
ならば、貴様などは、国会議員として失格だから、貴様が今まで貰い続けていた
我々の税金から出されている、政党助成金の全額を返して貰うぞ
どうしても国会議員を続けたいのなら、同額を国庫に納めろと言われたら、さあ、どうする
無駄な金は使えないのだろ、さぁさぁ、返すのか、返さないのか、ハッキリしろや!!